時間が経てば経つだけ沢山の命が奪われてしまう。

どうしたら・・・





前の記事と重複しますが

引き続きお願いいたします。



以下転載記事





犬猫救済の輪さんより

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-category-47.html #



このチャンスをのがさない! 一時帰宅、連休中にも開始!
警戒区域に残された動物脱出のために車両、ヘリの出動を要請して下さい!

テレビ報道では一部市町村で早ければ連休中にも一時帰宅を始めるとのことです。
今のところ、動物連れ帰り用の車両が出るかどうかは未定です。
このチャンスを逃すことがないよう
ありとあらゆる所に、動物救出用車両を出すよう要望しましょう。

みのもんた『朝スバ』を見た支援者の方からお知らせいただきました。

新潟地震の時は山古志村全ての家畜をヘリ400回飛ばして移動させました。
チェルノブイリ原発事故では多くの牛や豚車両で移動させたそうです。
今までにもできたはずとみのさんが非難していました。

家畜の移動先としては北海道の休牧地がたくさんあると言っていました。

現政権はなぜできないのか、過去の例からもできるはずです。

命ある動物を救済するのは当たり前のことです。
首相官邸、環境省、農林水産省、原子力安全保安院、各自治体、市町村 議員、自衛隊 災害時救援動物本部、等考えられるところに訴えて下さい。
一時帰宅後の自衛隊以外の人間の立ち入りはできなくなると聞いています。

今できることを。



嘆願例文です。

ご自由にお使いください。

警戒区域への住民一時帰宅時にペット等動物を保護し圏外へ救出できるよう、車両を出して下さるようお願いいたします。
家畜も積極的に受け入れ場所を探し移動して下さい。

やむを得ぬ家畜の殺処分は『安楽死措置』として下さい。


嘆願先

首相官邸
https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html

ここから各省庁へメールが送れます。
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose

環境省
https://www.env.go.jp/moemail/

農林水産省
https://www.contact.maff.go.jp/voice/sogo.html

防衛省・自衛隊
https://sec.mod.go.jp/mod/goikenshinsei/goikenbako/index.html





転載以上です