青森駅前の商店街に、突如現る別世界


ウィーン菓子店 シュトラウス



オーナーパティシエはウィーンで修行し、

オーストリアで最高位の菓子職人の称号を持つ

青森で有名なお店だそう。

(ガイドブックに載ってました)


いや、この話を知らなくても

こんなステキな外観のお店

思わず入ってみたくなります。




1階はテイクアウト。
カフェサロンは2階。
サロンという響きがまた格調高い。


階段を登った先にカフェサロン入口が。
なんて重厚感のある雰囲気。
期待度MAX。



なんということでしょう〜〜♥️
まるでお城の貴賓室
私、旅行のカジュアルな服装ですが
ドレスコードないよねてへぺろ
(安心してください。ありません。)



どれもおいしそうですが、ここはイチオシの
ザッハトルテとコーヒーのセットでしょう。

お値段は立派な1,380円

普段、こんな高価なケーキセットは選びません。
ですが旅行のときはケチケチしない主義。
これを食べずに大阪に帰ったら、きっと後悔するわ。




ザッハトルテ
濃厚かと思いきや、軽い口当たりのスポンジ。
表面のチョコレートは、ちょっとザラッとした
ザラメのような食感が良いアクセントになって
ふわふわのスポンジとよく合います。

そして生クリーム。
ケーキと一緒に口に含むと、チョコと混ざり合ってなんとも言えない至福のおいしさ。



ヴィーナーメランジュ
(要するにウインナーコーヒー?)
名前からしてオシャレ☕



しかもコーヒーカップは
ロイヤルアルバート
じゃないですか!

ウチにもあるのよ。ウフフ照れ


かれこれ約20年前。

結婚した時に、はりきって揃えた

来客用カップアンドソーサー。


今はすっかり出番なく

戸棚の奥に眠っているはず。

あぁ〜、せっかくの良い品

家に帰ったら自分のために使おう。




ということで
自宅でなんちゃってシュトラウス気分。
ネスカフェ・ゴールドブレンドと
シャトレーゼの北海道純生シュークリーム

このシュークリーム
100円ですが味はお値段以上!

芸人で言うところの
「クリームの海に溺れたい〜」
っていうくらいおいしい爆笑

 コーヒー1,000円の世界


ホテルラウンジのコーヒーも平気で1,000円くらいしますが、それはコーヒーの原価だけではなくて

調度品や洗練されたサービス、

心地よい空間などに対する価格も含まれているのですね。


前職、ホテルで働いて

そのことがよーくわかりました。


青森の中のウィーン

ケーキセットお高めですが

それだけの価値は十分あります。


お城のお茶会にお呼ばれしたような

優雅なひとときを過ごすことができました。

ごちそうさまでした飛び出すハート