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仕事が始まって、ワタシも社会人です。
すでに今の職場辞めたいです←
悪いのは自分なんだろうし、我慢だけどね。
割り切るしかないのは分かってるけど、さすがに限界ってもんもある。
態度に出さないようにしなきゃな…自分も分かり易いからダメだ。
Adios
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やっぱり
何処に居たって、誰からだって
つらいことで。
笑いごとで済まさないで。
笑わないで。 お願いだから。
今までずっと色んなものが怖くて
真面目すぎるぐらい真面目に生きてきて
「良い子」だとか
「優等生」だからじゃない。
「怖い」から。
だから『真面目』に生きてきたのに。
これ以上、怖さと不安を感じるのは
さすがに支えきれなくなってきている。
Adios
考えれば考えるほど。
自分が帰国した後の居場所
あるようで、ないような
求め たい/られてない
被害妄想 かもしれない
考えすぎ かもしれない
だけど でも だって
考えれば考えるほど
存在場所が分からなくて
帰りたくても
相手はそれを望んでいなくて
一緒に居たら
たぶんダメなんだろうって
もしも
自分がこの世界に誕生しなければ
それはそれで
きっと世界は普通に回っていって
だったら
自分が存在したことで
どこに誰に何が影響したのかって
存在してなくても
特に問題は無かっただろうって
思えば思うほど
自分の存在の意味が分からなくて
考えると
悲しくて つらくて 泣きたくて
消えたくて
なかったことにしたくて
そう思ってしまうのは
この世に誕生させてくれた人に
支えてきてくれた人に
本当に失礼なことは分かってて
どうにもできなくて
考えれば考えるほど
ぐちゃぐちゃで分からなくなる
私の存在の意味をください。
Adios
なかなか不安定なもので。
離れていた時間が長くなればなるほど
「無くても平気なもの」と判断されて
いつの間にか
ソレが無いのが自然なことになって
そう判断されてしまった方からすると
今までその人の元に存在していた
価値とか、意味とか、影響力とか
なんだったんだろうって
相手に関心を持たれなくなって
「無くても平気」と判断されてしまった後
自分は何処に存在すれば良いんだろう。
これが何の話なのかは
受け取り側(読み手)の判断に任せるとして。
恋人なのか、友人なのか、家族なのか
それとも、もっと別の話なのか
Adios
褒め言葉に聞こえない
世間では褒め言葉だと言われるものが
自分にとって苦痛であることを
誰か他に理解してくれる人は居るだろうか
相手に悪気がないのは分かってるし
むしろ褒めてるんだろうけど
「そんなことないですよ」
って言いながら
心の中がねじれていくのを感じて
本当の自分の中身と差が大きくて
勝手に貼り付けられたイメージが厄介で
イメージに追いつこうと頑張ってしまったのが
良かったのか悪かったのか
成長できた部分がある一方で
やっぱりどうしても追いつけない部分もあって
その溝がどうしてもツラくて
褒め言葉を繰り返し言われるたびに
自分はもっと頑張らなきゃいけないのかもしれない
と思い込んでしまって
追いつけないのが情けなく感じてしまって
無理をした。
たくさん苦痛を感じた。
その結果＿＿＿＿＿＿
Adios