自分と繋がり、一人ひとりを輝かせる、
Oneness Terra はしもとりょうこです!

写真、おすまし顔しているけど基本
おちゃらけなタイプの私です。

子どものころは、落ち着きなくてよく
親にうるさい!と言われきた。

いまの私もそのころと比べると落ち
ついているけど、それでもやっぱり
落ち着きないかもね。

子どもは多動だというけど、大人に
なっても多動な私。

そんな私の子どもも当然、落ち着きが
なく常に動いている(笑)

さて、久しぶりの生きざまシリーズ。
NO.18であっているのか?
(うん、あっているみたいだ!)

落ち着きのない子どもで今だ多動な
私は、俗にいうインディゴチルドレン。

早生のインディゴでとっても生きずらさを
感じていたわけですが、いままではその
生きずらさを環境や人のせいにしてきたけど、
ぶっちゃけそれを選んできたのは自分。

そして、それは私に必要なプロセスだった
わけで、その生きずらさを感じての今だから、
これまでの自分に感謝ね。

とは言っても、我が子を見ていると投影
されることにモヤモヤすることもあるわけよ。

例えば、ちゃんとしなきゃいけない症候が
あらわれるわけよね。 ちゃんとするって
親の価値観や枠(制限)で出来上がったもの
だと思うんだけど(もちろん躾もある)
それを私も同じようにまだ持っているわけ。

それが出ちゃうと、子どもにちゃんとしろ
的なこと言ったりして、それもなんだか
支配的なことだったりするとあとで自己嫌悪に
陥るわけ。

ちゃんとってなんだ?と思いながら口から
出てたりするから笑っちゃうのよね。

ちゃんとしろ、の本質には価値観や制限
からくる支配的なものだったりすると
太刀が悪い。

子どもを支配、コントロールするなんて
とんでもないことなんだけど、どこか
奥底にその気配を感じてしまう。

この辺を早いところ、手放していかないと
あとが怖いと思う今日この頃。


子どもは親の所有物ではない!
子どもを支配、コントロールしては
ならない!


大きな声で言おうじゃないか!




いまは、まだかわいいけど、思春期がきて
私が親に反抗してきたようにこの方も
反抗期というものが来るのでしょうね。