昨日の深夜に実家から帰宅。陸はぐっすり。私も片つけもせず就寝。
今朝は陸と陸の父は公園へ。かなり楽しんで来たようで、陸の父が陸の
様子を話し出すと、陸も話し出す。ウヒャヒャと笑いながら。お昼は二人が
買って来てくれたパンでランチ。そのランチ中に陸は熱い紅茶が入った
カップに手を突っ込む。気をつけていたがやってしまった。陸はもちろん
大泣き。すぐに洗面台に行き水をかけカルュンデュラクリーム。こっちは
大慌てで火傷をした手を気にかけるも本人は何事もなかったような顔で
再びパンを食べる。それも笑顔。まったく、もお。なんだよ。でも、幸い
にも手はなんともなく、ひと安心。
で、食後は、じぃじが作ってくれた絵本棚に絵本を並べる。予想通り
陸はチェストに上ってしまい並べた絵本を取っては投げ取っては投げる。
そして、読んで欲しい絵本を持って来る。それが必ずさーかす。だったら
全部投げずにさーかすだけもってくればいいのに。絵本を大事に扱うことを
教えなくてはいけないな。今までは手の届かないところに置いてあったか
らこんな扱いさせなかったけど。あ～、こんな姿を中本さんに見られたら
怒られる。陸ちゃん、本は大事、大事だよ。読み終わったら、じぃじが作って
くれた絵本棚にお片付け。ほら、こうやって、玩具もこうしてお片付け～。
やって見せれば真似して棚に片付けしては、自分で拍手をするんだけど、
また投げるんだな、これが。もうこれは、気長にやるしかないですな。
