邦画 Love Letter
1995年3月〜上映公開
約113分(Netflix)
「青春18×2 君へと続く道」の中で、台湾人の主人公とヒロインが台湾での初デートでこの映画を見ていたので、興味が湧いたので視聴しました。
視聴してみると「青春18×2 君へと続く道」に出てくる数々のシーンや台詞がこの映画と似ているところが多く、そこも良かったです。
青春18×2 君へと続く道の記事↓
19年前の作品とは思えない程、台詞も背景もとても素敵な映画でした。
中山美穂さんの二役も良かったし、小樽の景色(今とは少し違いましたね)も綺麗で、感動しました。
当時、韓国や台湾でも上映されたそうでかなりの動員数だったらしくて、韓国では中山美穂さん役の博子が「お元気ですか」という台詞が流行ったらしいです。
(「青春18×2 君へと続く道」で36歳になったジミーが八ヶ岳の山に向かって「お元気ですか」と叫ぶシーンがあります)
あらすじ
神戸に住む渡辺博子は、婚約者で山岳事故で亡くなった藤井樹の三回忌に参列したあと、彼の母・安代から彼の中学時代の卒業アルバムを見せてもらう。
博子はそのアルバムに載っていた、彼が昔住んでいたという小樽の住所へ「お元気ですか」とあてのない手紙を出す。
博子の手紙は、小樽の図書館職員で同姓同名の女性・藤井樹のもとに届く。
樹は不審に思いながら返事を出すと、博子からも返事がくる。
奇妙な文通を続けていたが、博子の友人・秋葉茂の問い合わせで事情が判明する。
博子は樹に謝罪し、婚約者だった藤井のことをもっと知りたいと手紙を出す。
樹は藤井とクラスメイトだった中学時代の思い出を手紙に綴る。
同姓同名の二人の藤井樹はクラスで囃し立てられ、図書委員にされてしまう。
女子の樹は誰も借りない本ばかり借りるなどの風変わりな男子の藤井に戸惑う。
博子から樹に学校を撮ってきてほしいとインスタントカメラが送られてくる。
樹は久しぶりに母校を訪ね、図書委員の女子生徒たちから、図書カードに残る「藤井樹探しゲーム」が流行っていると聞かされる。
秋葉茂は博子を連れて、藤井樹が死んだ山のふもとの山小屋に泊まる。
小樽の樹は風邪をこじらせて倒れる。
樹の父親は救急車が間に合わず亡くなっていた。
祖父の剛吉は吹雪の中、樹を背負って病院に運ぶ。
樹は祖父とともに入院する。
翌朝、秋葉は藤井が死んだ山に向かって「博子ちゃんは俺がもろたで」と叫ぶ。
博子は「お元気ですか。私は元気です」と繰り返し呼びかけて号泣、ようやく藤井への思いを断ち切る。
小樽の樹も病床からうわごとで「お元気ですか」とつぶやく。
小樽の樹は中学3年の正月に父親を亡くしたが、なぜか藤井が訪ねてきて図書室で借りた本を樹に預けて引っ越していった。
博子は退院した樹に今までもらった手紙を「あなたの思い出だから」と送り返し、藤井は図書カードに樹の名前を書いていたのではないかと問う手紙を添える。
樹の家に図書委員の女子生徒たちが訪ねてくる。
藤井が樹に預けた本の図書カードの裏には、樹の似顔絵が描かれていた。
樹は藤井の初恋に気付き照れながら涙ぐむ。
キャスト
渡辺博子(中山美穂さん)
藤井樹(中山美穂さん(二役))
秋葉茂(豊川悦司さん)
藤井晶子(范文雀さん)
藤井剛吉(篠原勝之さん)
藤井精一(鈴木慶一さん)
藤井慎吉(田口トモロヲさん)
樹《少女時代》(酒井美紀さん)
樹《少年時代》(柏原崇さん)
藤井安代(加賀まりこさん)
阿部粕(光石研さん)
及川早苗(鈴木蘭々さん)
梶親父(塩見三省さん)
浜口先生(中村久美さん)
🎬予告動画🎬
この映画と青春18×2 君へと続く道の2つの映画の解説をされているYouTubeです。
かなり詳しく説明されているので、よろしかったらどうぞ……二つの映画を見終わった後に見ると面白いです
Soundtrack Playlistです





