
結婚している男性に好意を抱いてしまったり、既婚者の彼と深い仲になってしまった場合、一度は別れてくれたらいいのに、離婚してくれたらいいのにという思いを抱くことかと思います。
彼にとっての一番でいられない状態が続くのはやはり辛いですからね。
今回はそんな時に効果のある、彼と奥さんを離婚させるための呪いについて紹介していきます。
ただし、絶対に彼と奥さんを別れさせる!という強い意志と覚悟がある方のみ実行するようにしてください。
呪いをかける前に必要な準備
呪いとは昔から「黒魔術」として用いられていたことから、頭に血が上った状態や軽い気持ちで、など、中途半端な気持ちでかけるのは厳禁です。
まずは心を落ち着かせ、本当に呪いをかけるのかどうか、しっかりと自分に問うてください。
というのも、後述しますが呪いにはデメリットやリスクも存在するからです。なのでそうしたマイナス面も考慮した上で、実行するかどうか決断する必要があります。
本当に呪いをかけると決めた場合、実行前にまずは心身を清めましょう。
シャワーを浴び、清潔な服に着替え、できれば部屋の掃除や空気の入れ替えを行なったりと、環境面も整えられるとなお良しです。
また、呪いをかける際には、その呪いに対して全力で集中するようにしてください。間違っても半信半疑で実行したり2つ以上の呪いを同時にかけてはいけません。
呪いにとって最も強いパワーとなるのは、あなたがその呪いを信じる心。集中して行わないと効果も半減しますので気をつけてくださいね。
別れさせる呪いをかけることのデメリット
先ほども書きましたが、別れさせる呪いをかけることには幾つかのデメリットがあります。
知らずに実行してしまう事で予想だにしない事態に巻き込まれたりしないために。
そして、軽い気持ちで呪いをかけようとしていないかあなた自身に再度問うためにも、ここではデメリットについても見ていきましょう。
あなたにとって必要な縁を切ってしまうこともある
縁というものは、もともと神様が繋いでくださっているものです。
あなたから見たら不必要どころか悪縁に見える縁も、何か理由があって繋がっていることもあるのです。
たとえば、あなたは今既婚者の彼のことが大好きで、彼が奥さんと結ばれていることを憎らしく感じているかもしれませんね。
ですがその状況も、あなた自身の運命の相手は別にいて、その人と未来で出会えるということを示唆している可能性もゼロとは言えません。
このように、未来のことは誰にも分からないわけです。
もちろん、あなたにとっては辛いからこそ手放したい縁もあると思いますが、それが運命なら、いずれその縁は自然と切れるもの。
もっと言えば自然の流れに逆らって無理に縁切りをしたことで、逆に自分との縁が切られてしまったというケースもあります。
どちらの縁が悪しきものなのか、それはやはり神様の判断によるものなのです。
相手が不幸になることも
彼が本当に奥さんと別れたいと思っていると確信が持てますか?もしかしたら「彼も奥さんと別れたいはず」と思い込んでいませんか?
しかし、本当は彼は奥さんの方を愛していて、別れるつもりなどなかったとしたら。
縁切りの呪いが発動することで離婚させることには成功するかもしれませんが、愛する彼は最愛の人を失った悲しみや辛さを味わうことになります。
あなたとしては、彼が離婚さえしてくれればそれでいいと今は感じているかもしれませんね。
しかし、不本意な形で訪れた別れは、彼に未練を残すことになります。その状態で彼と一緒にいられても、あなたにとって幸せな未来は訪れないでしょう。
呪いは絶対ではない
呪いは古の時代から行われてきた魔術の一種。当然、長い歴史の中で過去にはその呪いで効果を得られたという人もいたと思いますが、同時に、同じ呪いでも全く効果を感じられなかった、という人が存在するのも事実です。
もちろん、本物の呪術師や黒魔術に精通したプロが実行すれば成功率は高まるかもしれません。
反面、素人でも簡単に試せるような呪いは、たとえ強力なものであっても確実・絶対とはいえないはずです。
自分の力ではどうすることもできないからこそ何らかの力に頼りたくなる気持ちはわかりますが、やはり絶対に効果があるという保証はないんだ、ということは覚えておきましょう。
別れさせる・離婚させる効果を期待できる呪い
本記事をここまで読んで、リスクなどを十分理解した上でそれでも呪いをかける、という揺るがない意志を持っているあなたに向けて、ここからは彼を奥さんと離婚させるための呪いを具体的に紹介していきます。
黒いロウソクでかける呪い
最初にご紹介するのは、縁切りの効果や呪いの効果そのものをあげてくれる作用に期待ができる、黒いロウソクを使った強力な呪いです。
もし黒いのロウソクが入手できない場合は、白いロウソクに黒いペンで「×」と書いて使いましょう。
黒いロウソクのほかに用意が必要なのはライターなどの火をつけられるものと、中身が見えないタイプのビニール袋です。火を使用しますので、取り扱いには十分注意してください。
準備が整ったらロウソクに火を灯し「○○にまといし邪悪な影を消し去る!」と唱えます。○○の部分には彼のフルネームを入れてくださいね。
呪文を唱え終わったらすぐにロウソクの火を吹き消します。
ロウソクの熱が十分に取れたらビニール袋の中へ入れ、あなたの念が漏れ出てしまわないように口を固く縛ってから捨てましょう。これで呪いは完了となります。
なお、この呪いは強力なものであるため、途中で止めてしまうと呪いが跳ね返って来てしまう危険性があります。
誰にも邪魔されない環境の中で、最後まで完遂するようにしてくださいね。
鏡と口紅でかける呪い
古来よりさまざまな呪術で使用されてきた鏡には、それだけ不思議な力が宿っていると言われています。
次に紹介するのはそんな鏡と、口紅を使った呪い。この呪いでは鏡を割る手順があるため、怪我しないように十分注意してください。
用意するものは三面鏡と、新品の真っ赤な口紅、鏡を割れるような固いもの、新聞紙と袋です。
三面鏡は彼とあなた、そして彼の奥さんとの三角関係を表しています。
準備ができたら、口紅を使ってまずは三面鏡の真ん中の面に彼のイニシャルを書きます。同様に、右側の面にはあなたのイニシャルを書きましょう。
そして最後に残った左側の面ですが、ここには真ん中に書いた人とそのパートナーとの間柄を書きます。今回の場合は「妻」ですね。
すべて書き終えたところで、新聞紙の上に鏡を置いて三面鏡の左側、「妻」と書かれた面だけを割ってください。
そして、割った面だけをそのまま新聞紙に包み、袋に入れて捨てることで、この呪いは完了します。
残された彼とあなたのイニシャルが書かれた面は、願いが叶うまで大切に保管してください。
もし彼が奥さんと離婚するという願いが成就したら、残った部分も同じように新聞紙に包んで袋に入れて処分して大丈夫です。
黒い紐でかける呪い
数珠やミサンガを始め、願いを叶えるといわれているものはたくさんありますが、同様に紐を使ったおまじないや呪いも世の中にはたくさんあります。
今回用意するものは30cm以上の長さがある新品の黒い紐です。
そして、別れさせたい2人を何度も思い浮かべながら、2.5cmずつ間隔を開けてできるだけ固い結び目を9つ作ってください。
その際、頭の中で「これから2人の愛は終わる。2人には不幸が訪れる。これは不調和の結び目であり、嫌悪の結び目でもある。別れが運命。愛に終わりが訪れることを待っている」という呪文を唱えることも忘れずに。
完成した紐は誰にも見られないように引き出しやポーチなどにしまい、定期的に紐を確認しながら、別れさせたい彼と奥さんのこと思い浮かべたり、先ほどの呪文を唱えてみてください。
そうすることで、より効果が出やすくなるそうですよ。
リボンでかける呪い
次に紹介するのはリボンを使った呪い。大好きな彼の気持ちをあなたに向けさせる効果が期待できるものです。
ちなみにこの呪いは、必ず新月の夜に行なってください。月には古くから力があるとされています。そんな不思議な月の力を信じて実行してくださいね。
なお、この呪いのために用意するのは新品のピンク色のリボンと油性ペン。
準備ができたらペンを使ってリボンに彼の名前を書きましょう。そしてそのリボンを小指に巻き、彼のことを思い浮かべながら、リボンにキスしてください。
いたってシンプルな呪いですよね。だからこそ、効果を発揮するためにはあなたの強い想いが必要となります。
彼のことで頭をいっぱいにし、気持ちを十分に高めてから行なうようにしましょう。
髪の毛でかける呪い
古くから髪の毛はその人の分身とされ、呪いをかける際によく使用されて来ました。
最後に紹介するこの呪いは、実行するためにライバルである彼の奥さんの髪の毛を入手する必要があります。
そのため実行のハードルが高いのですが、その分成功すればかなり強力な効果を得ることが期待できるのです。
なお、彼の奥さんの髪の毛を手に入れたら、ライターなどの火をつけられるものと塩を合わせて用意してください。
準備ができたら、彼の奥さんの髪の毛を指で持ちながら、下から火をつけてください。燃やしたカスは水で流すことになるので、洗面台やキッチンなどで実行すると良いでしょう。
流し終えたら、用意した塩であなた自身の手を清めることで呪いは完了します。
火を使う呪いですので火元に注意することはもちろんですが、誤って自分自身の髪の毛を燃やしてしまわないように注意してくださいね。
既婚者の彼を別れさせる・離婚させる呪いまとめ
今回は既婚者の彼と奥さんとを別れさせる・離婚させるための呪いを紹介してきました。
大好きな彼に奥さんがいたとしたら、別れさせたい・離婚させたいと思うのは自然な心理でしょう。
とはいえ、人を呪わば穴二つ。呪いをかけるという行為によって願いを叶えるにあたって、代償を支払わなければならないこともあるでしょう。
そうしたデメリットを踏まえた上であなたの中に覚悟があるなら、やってみてもいいかもしれません。