朝から小雪がチラつく寒い日となっております。


さて、今朝、知り合いの離婚経験者から聞いた話。



調停は、自分でやる人も多い(安いし、難しいことではない)が、揉めていずれ裁判になることが予測されるならやはり調停から弁護士が付いた方がインパクトがあって結果的には良いらしいというもの。



なるほど。当方、その予定だが…お金ないけど、ここで数万をケチって失敗したり長引いたりするよりは、その方が得策だ、



子供が小さいと親権や養育費や面接権など争点も多いし、双方納得する妥協点を見出すのは難しいけれど、慰謝料なし、養育費なし、子供一人だけ親権の対象となるが、本人が選べる年齢なのでこれも問題なし。


後は、相手方の意地だけだから、裁判所だって長引かせることはしないだろう。むこうだってお金かかるんだから。



年内には終結の予測。甘い?いやいや、絶対そうする。

今日、長男が、シドニーに戻っていった。


彼も気が重いらしい。明日の朝、シドニー空港に到着するが、Kが迎えに行くとメールをよこしたらしい。会えば、長男にいろいろ私の事を聞いて探りを入れるに違いない。


東京の私の家には来ないでくれと言うメールはまだ出していない。大阪へ行って、Kの兄弟に会い、Kの事を頼んだ事などまだ何も彼には伝えていない。


長男が、向こうに戻る前にそのメールを出してしまうと、長男が八つ当たりに合うからだ。それに、早くから伝えて何かの工作をされるより、考える時間がないほうが得策だとの意見もあって、ギリギリに知らせる方が良いと思っての事でもある。


日曜日辺りにメールを出そうか…


帰国前にまた、メールで暴言を吐くかどうか。吐けば吐くほど、裁判ではこちらに有利になる。普段ならその点を考えに入れそうな人なのに、そこまで気が回らないところをみると、相当内心は余裕がなく、平常心もなく、怒りに支配されているのだろう。


来週は私の人生の勝負時だ。

延期になっていた「審査」が昨日あった。


法テラスに到着するとすごい人。こんなにも民事の扶助を求める人がいるのかとびっくり。年齢からみると、離婚と言うよりは、消費者金融・カード関係の事とか労働関係かなと思われる…



少し待って、「審査」の部屋へ。怖い顔をしたオバチャンが二人こちらを向いて座っている。想像していた風景とは全然違う。


向かい合って座り、私の隣には、事務の人が。



話し合いの様子をタイプしている。が、話し合うも何も、必要な書類「住民票、戸籍謄本、所得証明」を出しただけで、


「旦那さんはどこに帰る予定なの?」


「義兄のいる大阪になるかと思います。」


「じゃあ、大阪で調停、裁判になるわね。東京から弁護士を派遣するとその交通費をあなたが負担しなくちゃいけなくなるから、この間、話をしてもらった弁護士の先生じゃ、無理だと思うわ。」


「はあ…」


「落ち着き先が決まってからで遅くないから、それからこちらに連絡してきなさい。今日は『保留』にしましょう。」



「私が大阪の法テラスに行って手続きしなくてはいけないのですか?」


「いやいや、違うわよ。大阪と決まったら、こちらで大阪の弁護士さんを探して手配して送致するから大丈夫。旦那には『家に来たら警察に連絡するわよ』といっておきなさい」


「はい、警察にもすでに話してあるので…」



「じゃあ、落ち着き先が決まったら連絡してきなさい。」



と、この時間、わずか数分。これにて終了となりました。ガクッ。



Kが、住民票を大阪に出すかどうかは問題ではないそうで、居住が確認できればよいとのこと。義兄が連絡くれるだろうから、とにかく来週帰国したらすぐ、手続きしてもらえるようにしようと思う。


なんだか肩透かし、拍子抜けの一日でしたが仕方ない。


帰国が来週に迫り、ドキドキ。