スタジオジブリの最新作

「君たちはどう生きるか」観てきました。



まだ完全なネタバレはよくないと思うので
ふんわりさっくり食感の食パンのごとく
ふわふわ書きます。


ある程度の時間が経ったら細かく書くと思いますが
世の中の動向を見ながら…



サムネイル

私・僕・俺・ワイは少しのネタバレもみたくない!



という方はこの先は読まないようにお願いします。







大丈夫ですか…?






(;゚д゚) ゴクリ…


  



この先は地獄か…





それとも……









映画を観た率直な感想



!?


これで終わるの?





これが、映画を観終わって

まっさきに思ったことです。




エンドロールのあとに

30秒くらい続くワンシーン的な

何かがあると思った私は、


一通りのストーリーが終わっても

おとなしく座ったまま

スクリーンに流れる文字をながめていました。




声の出演…


制作スタッフ…


音楽…


監督…



……



…………



………………




パッ



と館内の明かりがともり、


視界が開け、明るくなります。




目の前のスクリーンには


『わすれものに注意』


のような画面が映り……




そうなんです。


エンドロールが終わったあとの

ワンシーン的な何かは

ありませんでした。



最後の最後的なワンシーンを

待っていた私は



「あ、え、えー?これで完全に終わりか~

キレイに終わってはいるけど、ん~?」



という印象をまず最初に抱きました。






次に思ったこと


賛否がめちゃくちゃ

わかれるだろうな



です。



おもしろいのか

おもしろくないのか


といえば


私はどちらとも言えません。




絵はとてもジブリらしい魅力で


自然の描かれ方も豊かで


表現も素晴らしく


音楽も美しい




しかし、


ストーリーを理解するには


まるで国語のテストで



【問】この時主人公はなぜこのように

思ったのか理由を書きなさい



【問】なぜ作者はここでこのキャラクターに

このような行動をさせたのか答えなさい



のように、

頭の中で紐解いていかなければ

ならない部分が非常に多い。




つまり、


答えがわからない部分の答えを考えながら

物語を観ることが得意な人には、


ストーリーを見ながら

同時に答えを考えて楽しめると思います。




しかし、

苦手な方にはちんぷんかんぷんで


「意味わかんない!!」


と、テスト中にえんぴつをぶん投げたくなる


ということでもあります。




この【問】は、


推理小説やミステリーのように

ラストでサクサクと伏線回収をするような

爽快感がある謎解きではありません。




答えはあるものの

ハッキリした答えのない謎解きをする部分が多いので

モヤモヤが残る方は一定数いると思います。



ジブリらしいといえばジブリらしいですが、

今まで以上に問が多い印象。



脳内補完や理解が

めちゃくちゃ必要な映画です。



それが人によっては

おもしろいかもしれないですが、

人によってはたまらなくつまらないと思います。


 



どんな話?


ざっくりといえば

たしかにファンタジーです。


これは事前情報でも出ていました。




最初に観た印象は


「風立ちぬ」

「火垂るの墓」


のように淡々と進むのかと思いました。



しかし、


「千と千尋の神隠し」


のような方向性です。





ジブリの中で1番近い作品


私は


「崖の上のポニョ」


が、ジブリ作品の中で

比較的近い、同類の内容だと感じました。




ストーリーやキャラクター、

時代背景などはまったく違いますが、


「ポニョっぽい」


という印象を受けています。






今回の


「君たちはどう生きるか」


は、タイトルの言葉の通りのことがテーマだと思います。




君たちはどう生きるか。



君たちは(この世界で)どう生きるか。



もっといえば、



君たちは(〇〇で〇〇な世界で)どう生きるか。



↑この〇〇は、

作品の中で

あるキャラクターが言う言葉をあてはめたいです。






宮崎監督が

ジブリの最初のころから

伝えたいことは

変わらないのかもしれない


という印象も抱きました。






ざっくりふんわりなあらすじ


時代は昭和。


戦争中です。


主人公が

母親をある出来事で

亡くすことから物語ははじまります。



母親が亡くなって

父親は再婚を…


その相手は……


さらにその状況で

田舎で暮らすこととなり、


物語は大きく動きはじめて…。



物語の序盤、

主人公が

心細い状況にいることは

くみ取れます。




宮崎監督の半生をかいているとも

耳にした事がありますが、


父親の再婚以外は

そのとおりの部分があると思います。


ここには細かく書きませんが、

今後またこの作品の話をする時に書くかもしれません。





もっと細かく書きたいですが、

まだ細かく書いていい時期ではないと思うので

様子を見ながら

考察なども書いていきたいです。