話の内容はこんな感じです。「朝起きたら居なかった」もっと考えてもらうと、前日の夜、飲んで帰宅したときから相方が居なかったというのが事実でした。
何がそうさせたのか数年遡って思い出してもらうと、海外出張と海外赴任を繰り返し、会話はスカイプでちょこちょこっと。これでたまに日本へ帰ってくると、会社の同僚と飲んで深夜に帰宅。本人にしてみれば、行きたくもない海外へ行き、家族のために頑張ったと思っておられましたが、その通りなんです。男性目線では。浮気もせず、仕事して、給料を人一倍稼いで・・・
でも、ひとりぼっちで残された相方さん。寂しいですよね・・・いくらお金があっても、一人じゃ家の中は冷たく寂しく感じるものです。一人で考え、出した結論は人生をやり直し、離婚し、あたたかい家庭を築くこととしたようです。
その後、話し合いの場を持ち、二人は別れることに話がまとまりかけたとき、提案してみたんです。「どうせ別れるなら、海外赴任に二人で行って一ヶ月でもいいから二人で暮らし、それから離婚をしてはいかがかと。」はじめはだんなさんは、ハッキリ結論を出してスッキリして海外に戻りたいとの希望でしたが、ものは試しと同意して下さり、二人で海外へ。
その後、赴任先から手紙が届き、「子供もでき、どんな外国であっても単身赴任にはせず、暮らしていく」という手紙でした。
離婚を考えるまで達した二人なのに、幸せに暮らせて良かったと思う瞬間でした。