こんにちは

 

ノイタ・キャンドル もりたえりこ です。

 

 

GW も4日目ですねぇ

 

今日も家でのんびりです。

 

とは言っても世の奥さま、お母さんは

毎日完全なる休みというのはありません。

三度三度の食事の支度、

お洗濯、お掃除、ゴミ出し、買い物、

お風呂の用意、お布団で寝ているお宅はお布団引き・・・

まぁ 日々細かい家事などいくらでもありますが、

家に居る限りにはこれのどれかはやらなくてはいけません。

 

世の中の奥さま、お母さん本当にお疲れ様。

そして尊敬します。

 

 

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私はと言えば、

「20世紀少年 終わりの始まり」を見ながら

このブログを書いています。

 

この前は私の独断で選んだ

平成の日本映画を書きましたが、

今日は洋画について書きます。

 

言っておきますが、

あくまでも私の主観で選んでおります

 

 

まずミュージカル映画は

ヒュー・ジャックマン主演の

「レ・ミゼラブル」(2012年公開)

 

エディ・レッドメインはこの作品に出て、

知名度を上げました。

 

アン・ハサウェイの「夢やぶれて」を

歌うシーンは涙なくして観ることができません。

 

 

ラブ・コメディなら

「ユー・ガット・メール」(1999年公開)

 

この頃から個人でパソコンを持つ人が増え、

ビジネス以外でのメールのやり取りが一般的になりました。

時間を考えずに好きな時にメールが送れるのは

とても便利だと感じました。

今となっては24時間いつでもLINEできますし、

パソコンを立ち上げる、時間ロスもなくて

本当に便利になりました。

 

 

ヒュー・マン、ドラマ映画では

「ヘルプ  心がつなぐストーリー」(2012年公開)

 

1960年代の南部の上流階級に生まれた

作家志望のスキーターをエマ・ストーンが

演じています。

 

黒人のメイド達の立場に疑問を抱き、

それを1冊の本にまとめていくというストーリーです。

 

 

SF・ファンタジー映画なら

やっぱり「ハリー・ポッター」シリーズですね。

 

大人も子供も夢中になって見られました。

実は私の好きなキャラクターは

マクゴナガル先生なんです。

ちょっと乙女でチャーミングな仕草をすることがあって

私もあんな風に年を取れたらなぁって思います。

 

 

どんな映画も甲乙つけがたく、

どの作品が1位でとか、つけることはできません。

 

沢山の作品に元気をもらいました。

 

そして、今、好きな時に公開中の作品を

観に行ける環境にいる事に感謝します。

 

 

 

最後まで読んでくださって ありがとうございました。