朝を迎えた…


結局、一睡もできなかったガーン


でも
ずっと息子の寝顔を見ていた




朝起きてきた息子は

昨日の発表のことは一切聞かず
いつも通り
朝ごはんをむしゃむしゃ食べて
計算を解き
好きな社会の問題を黙々と解いた


時間になり
塾の先生と電話ウインク


①昨日の午前校のテストは
予定通りの点数は取れていること
結果はまだ出ないけど、
今までやってきたことは
間違いではないことを伝えてくれた。


②今日の予定は
午前校は1日午後校のリベンジではなく
予定通りチャレンジしよう!ということを
さらっと伝えてもらった


③今日の午前校は
理科と社会で8割、算数は7割!
いつも通り解けば大丈夫
という試験の戦略を再度確認




電話を切った息子は
やる気?自信が復活して
満ちあふれている顔になっていたびっくり


結果じゃなくて
自分らしい試験をしたいねびっくりマークと。
さらりと不合格を知った息子だったけれど、
結果じゃなくて
自分らしい試験を解く!ということを
目標に変えたことで
焦る気持ちが減ったようにも思う


だって、
埼玉も千葉も取れてるわけだから
幕張まで通えばいいじゃないニヤリ

という話もしながら
学校へむかった。



昨日の午後校とは違い
すっきりした笑顔で手を振って
会場入りできた。




強くなった息子に
励まされたのは私の方だったと思う照れ



午後も受験があるので
私は食べるのが大好きな息子のために
ランチをする場所を探した。