2021年6月 バイオリン開始(3歳)

2122年7月  ピアノ開始(4歳)


音楽の英才教育でもなく、

お受験も関係なく、

知育の延長で最も巧緻性アップを

期待できる習い事として、楽器を選び

ました。


それと、音楽に親しむことで

一生楽しめる趣味になったり、

趣味を通した出会いが増えて

人生を豊かにしてほしいという

親の期待もあります。


ですが、、

4歳男子は、世界のあらゆることに興味

があって、バイオリンなら10分で

童謡4曲くらい(ちょうちょ、とんぼ

のめがね、ロングロングアゴー、

とけいのうたetc)

ピアノはどりーむ4-5曲

(ドドドレレレみたいなの)が限界。


私の方も、どこまで細かく正確さを

求めるのか悩んでしまい、最後は

疲れてしゅーりょー、、もしくは

息子が他のことをやり始めて

しゅーりょー、のパターンです。


体調悪い時はできない日もあるけど

ほぼ日で1年以上、よく頑張って

るなぁ。息子も。私も。


副次的な収穫として、

息子が

「頑張ろうとしている顔」

「イヤイヤやってる顔」

「ワクワクした瞬間の顔」

「上手くできてほっとした顔」

などなど


ちょっとした表情の変化が

よく見えるようになりました。