小学校のランチタイムにショックなことがありました。
三女がいつも通り、わっぱのお弁当箱におむすびと、おかずを入れて食べていたら、
通りすがりの見回りの先生らしき人に中身を聞かれ、「not looking so yummy」と言われたそうです。
「チキンとブロッコリーはいいけど」と・・・
今は便利な世の中で、ショックを受けた娘はすぐにアップルウォッチで私に連絡をくれました。
「アメリカには、黒い海苔のようなものを食べるのは気持ち悪い人もいるらしいよ」と伝え、
娘は「美味しいの知らないんだね!」と元気をとり戻すことができました。
しかし、私のショックは癒えず、
とりあえず担任の先生にメールで連絡をしました。
しばらくして先生より「管理職にも連絡をし、調査することになりました」と返信が届きました。
次の日、日本人サポートの先生より、
「学校で大きく取り上げられていて、教頭先生より調査する指示が来たので、詳細を教えてほしい」と連絡があり、
数日中に教頭先生から直接連絡があると告げられました。
思ったよりも大ごとになってしまいましたが、
そういったことが非常識であると認識されていることにホッとしました。
次回は、海苔が身体にいいことや、おむすびは日本のトラディショナルな食べ物であることなど
ちゃんと説明できるスキルが身につくように、親子で頑張ります。
新学年が始まって、3週間が過ぎました。
中学校ではほとんど毎日、学校から授業の進捗やお知らせがメールで届きます。
最近はクラブの案内が届くのですが、必須なのかわからず、現地の日本人エイド(サポート)の方に確認しました。
アメリカでは課外活動などを積極的に行うことが成績に影響するという話も聞いたことがあるし、
ただでさえ、宿題と習い事と日本の勉強に忙しい状況なのに厳しいな・・・と思って。
ガイドさんの返事は「成績には一切関係ありません!」でした。
大学入試の際、奨学金などを得るための評価の参考になる程度で、今は差し当たって関係ないようで、
とりあえず、良かったです。
必須ではないですが、入部するとクラブによっては毎日放課後にあるようで、日本と変わらないようです。
学校から届くクラブの案内は、読書や演劇、バレーボールなど様々ですが、
昨日届いて驚いたのが以下のメールです。
これは「おたくクラブ」の案内です。
The Geek Squad Anime group was created for students with an interest in Anime, gaming, YouTube, and all things considered geek! The group will focus on building positive healthy peer relationships, a positive sense of self while exploring multiple topics like communication, character traits, and friendships through shared interests. There will be multiple dates where the group may play a game, watch an Anime or YouTube video about a popular game or trending topic. Some titles include Howls moving castle, A silent voice, Hunter X Hunter, Avatar, My Hero Academia, and Naruto just to name a few. Last year the group read at the elementary next door and had a chance to create Ramen in our kitchen in the building; if we decide as a group on those activities, you will receive a separate consent form and communication from the advisor.
アメリカで初・中学校生活がはじました
長女は今年6年生。
アメリカに来て5年生を半年経験したけど、英語も喋れずなかなか友達が出来なくて![]()
英語力も微量アップ程度なのに、8月半ばに夏休みが終わって、
一気に中学生になりました![]()
アメリカは6年生からmiddle schoolに通うみたいです。
強制ではないけどほぼ全員が、Chromebookかノートパソコンを毎日学校に持っていきます。うちは、私の骨董品級のVAIOを長女が使っていたのですが、さすがにかわいそうなので、急きょChromebookを買いました。でもかなり安かったです。
そこそこのLenovoのChromebookが149ドルでした![]()
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学校の授業は毎日固定で同じスケジュールで進みます。
そして音楽は毎日あって、ヴァイオリンとかチェロとかの弦楽器か、ブラスバンドか、コーラスを選べます。うちはヴァイオリンを習っているので弦楽器を選択しました。
弦楽器クラスの半分ぐらいが未経験者のようで、まだ弓の持ち方の練習をしているそうです。
年に3回発表会があり、すでに日程も決まっているため、欠席者は成績が減点されるそうです。初日に親にガイドラインが送られてきました。
授業は一気に難しくなりました。日本の国語と同じように英語の授業があり、自分で本を作る授業も始まりました。表裏紙、ストーリー展開などをスライドを使ってプレゼンします。
英語のレベルが1の長女には難易度が高すぎる![]()
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そして、社会科の授業では地理学を学んでいます。3ページの英文から要点をまとめる宿題は、私がやりました
娘はまずは日本語で理解しておかないと、これからの授業にもついていけなくなるので、
今は切り捨てるところは切り捨て、割り切ってやらないと心も体も壊れるから、一緒に頑張ろう
って励ましてます![]()
楽しくないと、きっと子どもたちはホームシックに負けちゃうから、
私も長い目で頑張ってサポートしようと思います。
下の双子![]()
の妹たちは3年生です。
同じクラスだから2人でつるんでいるらしいですが、
学校に行くだけ頑張ってると(本人たちには言いませんが)諦め、
のんびり構え、日本のドリルを毎日させています。
知らないことより知ってることが多い方が、きっと英語の授業も楽だよって
文句タラタラ娘たちと向き合う毎日です。
まずは、コロナに対するアメリカと日本の違いをとても感じたので記します。
今年の2月頭に、まずミ子が熱を出しました。
当時の学校のルールとしては、マスクは必須。
マスク無しではスクールバスには乗れない約束で、
ランチ以外はマスクが義務付けられていましたが、あまり徹底されていなかったようです。
クラスでコビット(コロナ)感染者が出ると、
メールで学年と名前の連絡が来ました。
感染した人は、熱が下がってから5日間は学校を休み、
その後1週間はマスクをつけることが義務付けられている程度でした。
ミ子は1日半ほどで熱も下がり、自宅で念のためおこなった抗原検査も陰性だったので、
2日学校を休んで、普通に学校へ行きました。
その日の夜、二子が熱を出し、同じように1日半で熱も下がり、
3日目には学校に行きました。
その日の夜、、、
私が熱を出し、瞬く間に39度を超え、
喉にガラスの破片が突き刺さったような痛みで、誰が見ても普通じゃない状況でした。
子供たちは誰もワクチンを打っていませんが、昨年12月に私は渡米のために渋々2回目のワクチンを打ったばかりで
1番抗体がある時期だと言われていましたが、
私だけ、水も飲めない程の症状になりました。
次の日、主人に医者に連絡してもらいコビット検査をしてもらいました。
院内には入れてもらえず、車の窓から鼻の奥に綿棒を突っ込まれるタイプの検査で、
その場で結果を待ち、「陽性」の結果と、もしかしたら効くかも程度の咽喉薬の情報をもらい、
「お気の毒に、辛いでしょう」と慰められて終了でした。
帰りに咽喉痛に効く麻酔スプレーのようなものを買って帰りましたが、
扁桃炎の時には素晴らしく効いたスプレーも、
コビットでは逆効果で、余計にうずくまるほどの痛みに絶句しました。
結局、フラフラになりながら朝イチで子供たちのお弁当を作り、
その後は次の日の朝まで寝てるという日が5日間続き、
飲めず食えずでかなり痩せました。
6日目の夜ぐらいから喉の痛みも熱も治まり始めて、1週間でもとの生活に戻れました。
でも、その後も嗅覚は4ヶ月ぐらい鈍かったと思います。
私が復活した次の日にイチ子が熱を出しました。
もう疑いもなくコビットだと思いましたが、2日で熱も下がり、検査結果も陰性で、
週末をまたいで登校しました。
みんな同じ部屋で寝ていて、感染中も隔離をしませんでしたが、
主人は葛根湯を飲み、水分をこまめに摂り、「喉がイガイガする」程度だったそうです。
身内に感染者がいても、濃厚接触者という括りはなく、私が病院で「陽性」と診断された時も、
「ご主人はワクチンを打っているのであれば、特に何もしなくていいです」と言われました。
当時は基本在宅勤務だったので、緩かったのかも知れませんが。
その後も、知人や近所など、「コビットになっちゃったからランチを延長しましょう」とか、
「コビットになっちゃって今辛いから、今日は遊びに行けない」とか、
かなり日常的にコロナの人が周りにいましたが、
「了解!早く良くなるといいね。治ったら教えてね」的な軽いやり取りでした。
そして、今年の5月。
マスクの義務が解除されました。
「みんな、2年間本当におつかれさまでした!私たちはコビットから解放され、また自分達の生活に戻ることができます。おめでとう!!」
的なメールが学校から届き、一瞬でコロナが過去のもののようになりました。
うちの二子、ミ子はすぐにマスクを外して学校に行きましたが、イチ子はマスクを外すのが恥ずかしく感じていたようで、
5月末の夏休みが始まるまで、ずっとマスクをしていました。
学校ではほとんどの子どもも先生もマスクを外していたそうですが、
クラスに5人ぐらいは、マスクをつけている子もいたそうです。
今は、マスクは本当に個人に委ねられていて、
コンサート会場でも、マスクをしている人は1割未満です。
飛行機ですら、ほとんどの人がマスクをしていません。
でも感染者が爆発的に増えないのはナゼなのか、、、
マスクをしていても日本は感染者が減らないのはナゼなのか、、、
抗体があると言われている時期に私だけ症状がひどかったこともナゼなのか・・・
それと、感染したのと同じ頃、ワクチンを打って2ヶ月後の月経から、出血量が半端なくて、
それから半年近く尋常じゃない量なのもナゾ。
イチ子も3ヶ月ぐらい嗅覚が鈍っていて困ったと言っていましたが、
今は普通の生活に戻れていると思います。
※オハイオ州での様子です。
※英語が完璧ではないので、捉え方が違う可能性もあります。


