痛★銀魂小説
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神楽誕生日企画


神楽の誕生日ですね!ワッハー!



と、ゆーことで


神楽とヒロインちゃんでの誕生日小説を書こうと思ってます。


詳しくは新IDでのブログ↓

http://ameblo.jp/vvgintama/

こっちでまじで絡んでやってください(T▽T;)




まだ応募が1件しか来てないという悲惨な結果

みなさ~ん!考えちゃってください><!


そして上のブログにコメよろです!

友達は必読○┐

http://profile.ameba.jp/vvgintama/



新しいアメブロ用のIDです。ちなちゃん来てくれてありがとう♪


引き続き、夢小説を書きますので、絡んでくださった方


また深い絡みをお願い致します●┐ペコリ


先程、ハロウィンの夢小説完成しました。




また りこと絡んでくださる方はお願いします●┐

待ってますヾ(@°▽°@)ノ

久し振りですッ!銀魂映画化?!♪

(o・ェ・o)ノコンバンワ


お久しぶりです●┐ペコリン♪amebaお休み中なのですがちょこっと来ちゃいました♪


だって、大好きな銀魂が


映画化                   


ですもんね!!!!ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪


゚+。゚(ノ`・Д・)ノオォオォ゚。+゚


やったね!(←




いやぁ・・もう涙でましたよ(`;ω;´)


くっそぉぉぉぉ、銀魂最高ダ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!


また嘘なんじゃね?みたいな感じの人もいっぱいいるらしいけど


ほ、本当だしっ! 銀魂は映画化じゃぁあぁああああ(←落ち着け


これで嘘だったら こんな大勢の期待を裏切ってしまうことになりますからね・・(・∀・)ニヤニヤ


でも実際ホントなの?(←おい





いやもう絶対映画化です!


ハイ、確定☆(←



紅桜篇なんですよね?


一番好きなストーリーでしたあれは!


感動です!まじ泣きますwww


えろすg・・高杉さんや短髪桂とかまた子とか~♪


珍しいものもかなり観られるしね♪


最高っすね!!


銀魂さいこ~~う♪♪


長くなってしまいました・・・orz


この流行に便乗してちょくちょく来るかもデス♪



絶対観に行くぞォオオオオオオオ!!!!!!!(←



痛★銀魂小説


お久しぶりです

しばらくamebaやってませんでした。


すみません


無断でお休みしてしまい・・


あまりameba来れなくなります。


すみません


事情がありまして(/_;)


できればはやく復活して


小説も片づけたいと思ってますw




それと俺の誕生日祝ってくれて


ありがとうごぜーやした。


ゲスブ返せなくてすいやせん



りこ・総悟

沖田総悟バースデー企画

睡蓮【沖田みつば】 様

に企画で考えてもらった 「梨華(りか)」 という名前を使わせてもらいます。




7月7日七夕。


1人雲に覆われた空を見上げている


「・・曇り・・・天の川見えないじゃん・・。」


空は完全な曇り空


そのせいで年に一度見れる天の川が見えない


見る相手もいない


「総悟・・お仕事中かなぁ・・」


空を見上げながら呟く


総悟とは梨華の幼馴染 最近付き合い始めた



数時間前


携帯の着信音が鳴った


「総悟からかな・・・?」


予想は当たり、総悟だった


携帯をすぐ開きメールを確認する


その内容は


『悪ィ。土方のヤローのせいで仕事がつまっちまって 天の川一緒に見れやせん。本当にすいやせん』


「う、嘘ォ・・ 2人で見ようって約束したのに・・・」


返信する気力もなくなりパタンと携帯を閉じる


「最悪・・」


きっとたくさんのカップルが2人で天の川見るんだろうな・・


でも・・ワガママ言ってられないよね・・総悟のお仕事はすっごい大変なお仕事だもんね・・


と自分に言い聞かせ、気分を晴らしに、外へ出た


そして今に至る。


「曇り・・だからいっかぁ。 2人で居ても見れなかったんだし・・」


と小さな声で呟く


でもやっぱり七夕は2人で過ごしたかったな。


一緒に笹に短冊飾りたかったな。


『総悟と一生一緒に居られますように』とかいっぱいいっぱいお願いしたかったな。


そう思うと涙がこみ上げてくる


唇を噛みしめ、涙を我慢し家の中へ入る


自分の部屋に入りカレンダーを見る


7月7日には『総悟と一緒に七夕を過ごす』と赤い印までつけて書いてある


「そ・・ご・・」


今にも消えそうなくらいの小さな声で愛しい彼の名前を呟く


ペンたてから赤いマジックを取り、キャップをはずし7月7日に思いきり×印をつけた


その横の7月8日に目をやる


あ、そういえば明日、総悟の誕生日だ


すっかり忘れてた・・


マジックをペンたてに戻し、机に顔を突っ伏す


「プレゼント買わなきゃ・・」


そう思いながらも泣き疲れ


そのまま目を閉じ、眠りについた


―――・・・


「ん・・・っ」


明るい朝の陽ざしで目が覚めた


「昨日このまま寝ちゃったんだ・・」


大きな欠伸をする


そして重要なことに気付く


「あっ!今日総悟の誕生日?! プレゼントない!どうしよっ!」


と焦っていると下の部屋から


「梨華ー!総悟くんが遊びにきたわよー」


と声が


ま じ で か ?


タイミング悪すぎるゥウゥ!!!!!


と思いながらも行かなければと思いはーいと返事をし、下へ向かった


玄関まで行くと総悟が隊服で立っていた


「仕事だったの?」


「土方のヤローをぶっ飛ばしてサボりにきやした」


と真顔で言う総悟に噴出した


「土方さんがかわいそうじゃない」


と軽い同情をしながら。


「そういやァ 昨日はすいやせんでした」


といきなり頭を下げてきた


「え・・・?」


「昨日は仕事がつまっちまって・・約束守れなくて・・・ほんとすいやせん」


と本気で謝ってきた


総悟が本気で謝るなんて・・ちょっとこっちも悪い気がしてくるよ・・


それでも謝ってくれる総悟に驚きながらも嬉しくて「いいよ」と笑顔で返事をして


総悟を家の中に入れ、自分の部屋に入れた


「久し振りに木やした・・お前の部屋」


部屋の中をきょろきょろと見回す


「ちょ、ちょっと・・恥ずかしいからあんまり見ないでっ!」


総悟の腕を掴むと 逆に引っ張られ 


唇が軽く触れた


「そ・・!」


にっと総悟は笑い


「久し振りに会ったんでさァ。これくらいはいいだろィ?」


と言った


「も、も~~~!」


それでも そんな総悟が好きで好きでキスしてくれるのが嬉しくて口元が自然と緩む


「いやらしい顔してますぜ?」


と総悟に言われはっと気づき下を向く


「可愛いですねィ」と呟いた総悟にもっともっと顔が赤くなるのが自分でもわかった


そんな私に無視して総悟はカレンダーを見ていた


「この×印はなんでィ?」


あ・・・


少しこっちを睨んでいる


「そ・・うごが・・約束守ってくれなかったから・・ヤケになっちゃって・・ごめん」


と涙目になりながら俯く


俯いているとぎゅっと総悟に抱きしめられていた


「嬉しい・・でさァ。梨華・・俺に甘えててくれたんですかイ・・?マジ嬉しいでさァ」


「総悟・・っ」


総悟がこんなこと言うなんて・・


嬉しい


私も言え!



「お誕生日おめでとう」


総悟はふっと笑うと


「ありがとうごぜぇやす」


とお礼を言った


「プレゼント・・買うの忘れた・・ごめん」


そう言うと総悟は


「俺は梨華がいれば十分でさァ  お前がいてくれるだけで俺は幸せでさァ」


と言った


自然と涙がこぼれ落ちた


総悟はその私の涙を指で拭き取った


そして


2人は深いキスを交わした――・・・




「ねぇねぇ!総悟」


「なんですかィ」


「短冊、用意してあるから書こう!」


2枚の短冊を手で持ちヒラヒラとゆらす


「七夕昨日ですぜ?」


呆れたように言う


「いいのっ!総悟の誕生日なんだから!」


と無理矢理、総悟に短冊を渡した


「みないでね!」


と背を向ける


何分かたち、2人顔を見合わせる


「総悟なんてかいた?」


「お前こそなんて書いたんでィ」


「じゃあせーので見せ合お!」


それにうなずく総悟


「せーのーで」


バッ!と見せ合う


『一生一緒にいれますように    総悟の未来のお嫁さん』


『一生一緒にいれますように    梨華の未来の旦那さん』


見事一致


「そ・・ご・・!」


総悟を見つめる


「一生傍に居てくだせェ、おれのリカちゃん人形  勿論、着せ替えもしてやりまさァ」


とニヤっとしながら言う


「も、もー!」


そのあと



私は笑顔で総悟に抱きついた


「誕生日おめでとう。愛してる。」









終わりです~~~~~!

後味わるっwww

ってなわけでお持ち帰りは


睡蓮【沖田みつば】様だけです!


総悟ハッピバ~~~~~~~~!









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