私は相続にむけてやる気でいっぱいでした。![]()
自分の仕事が忙しくなる前に少しでも前に進めておきたかったのです。
私の考えでは相続で一番大切なのは透明性と公平性だと思いました。
相続についての流れなどを徹夜で調べ、祖母の残した書類のなかから必要そうな、
固定資産税の納税通知書などを探し出し、
翌日には行政書士の先生の所へ相談にいきました。
相続の手続きの流れはまず、
①相続人調査(戸籍など収集)
②相続財産目録の作成
③相続情報一覧図作成
これらが済んだ後
④遺産分割協議書の作成(話し合い作成)
⑤登記・払い出し等
その後、個々、不動産の売却であったり、
農地の転用、国庫帰属手続きを相続した人が
行います。
それが行政書士の先生からの簡単な説明でした。
今回の相続の場合、私が親族から聞いていた話は
土地について誰も管理したがらないので
そこを管理費も相続するという形で私が引き受け、
相続の手続きも行うということが前提でした。
なので、私が相続を進めるということはまず、
土地と管理費を私が引き継ぐということを他の相続人に周知、理解してもらい
手続きを進めていく必要があったのです。
行政書士の先生も、
「まず相続人にminaminaさんが手続きを始めることを
電話なり、メールなりで伝える必要があります。
それが済、戸籍謄本など必要書類を一か月目安で集めることとなります。
みなさんにお伝え出来てから、この件のご依頼となりますのでご連絡ください。」
この流れで、私は慌てて相続人の皆さんに連絡を取り始めました。
そもそも、そこから混乱の幕開けとなってしまったのです。![]()