私は子供の頃から将来の夢を聞かれるのが大嫌いだった
だって、これといって何もなりたいと思う職業がなかったから
なので、無難!?に「お嫁さんになる」と答えてた(苦笑)
そんな私でも中学まではクラスで1,2を争うくらい成績が良くて
県内で公立トップの進学校に入学した
当然のこと!?ながら
ここには成績優秀な人たちばかりがいるわけで
1年最初の実力テストでの成績は
これまで経験したことがないほど惨めな結果に終わった
結果的にはこのテストの成績が最悪だったのだけど
中学の頃のような成績をとることは絶対にできなかった
高校入学前に「将来の夢」という作文の課題があったのだけど
相変わらず当時の私はこれといってなりたい職業がなかったので
「外交官のお嫁さんになりたい」という内容の作文を書いた
なぜ外交官のお嫁さんだったのかは定かではないけれど
たぶんその頃は外国への憧れが強かったからだと思う
県内トップクラスの進学校に入学する予定の女子学生が
書くような内容でないことは火を見るよりも明らかだけど
その頃の私にはそれしか書けなかった(苦笑)
その作文がどのような評価を受けたかは
今となってはわからないけれど
この作文を読んだ先生はたぶん苦笑したに違いない
そんな私でも、なぜか数学だけは大好きだった
(大好きというだけで得意だったわけではないし
文系では不可欠の英語が不得意だったこともある・・・)
こともあって、高校3年では理系を選択した
でも、結果的には国立大の教育学部に進学した
なぜそうなったのかは、受験する頃になっても
相変わらず将来の夢が確定しなかったからに他ならない
私の大学受験はまだ一期校、二期校の時代だった
結局、薬学部を受験することになった私は
一期校として私の住んでた地方で一番難しい大学を選択した
わたしの担任は確実に合格するために
当然のことながらもうひとランク下の大学を勧めたけれど
薬学部に入学することよりもその大学に入学したかった私は
変更することはなかった
そんな私だったにもかかわらず、浪人する気は全くなかったので
二期校は薬学部とは全く関係のない確実に合格できると思われる
地元の大学の教育学部を選択した
また東京への強い憧れのあった私(今でもそれはあるけれど)は
滑り止めとして薬学部とは全く関係のない女子大を受験した
しかし、受験の結果は先ほど書いた通り・・・となった
そして、教育学部を卒業したにもかかわらず先生にはならず
結婚はしたけれど、外交官のお嫁さんにもなれなかった
その場しのぎの選択をしてきた典型的な結果だと思うし
これでよかったと思ってはいるけれど
一つだけ後悔してることがある
それは、高3の担任の指示通り合格できる大学を受験して
薬学部に進学すればよかった・・・ということ
そうすれば、子育てを終えた後、また働くことができたのに
・・・と思うから
後悔先に立たず・・・とは全くこのことだよね!?(苦笑)