カブトムシの幼虫のおはなしです。
虫が苦手な方はご注意下さい。
虫が苦手な私、一年前でしたら、目を背けると思います。













幼稚園のお友達が、カブトムシの幼虫をお裾分けして下さってキラキラ
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とっても大きい幼虫で、大きいと共食いをすると聞いて、部屋割りをして、6匹。

今朝、ニョロニョロと一匹出てきて
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朝早くから寒いキッチンで一人、驚いたのなんのって
で、出て来る事は、お掃除が必要と教えて頂きメモ
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幼稚園から戻ってきた息子と、糞出し。

「汚いから嫌だな…」
と言う息子に、
「じゃ、私も汚いからって、理汰郎と青葉のおしり拭いてあげなかったらどうする?」
「それダメ。嫌だ」
「でしょ。だから、理汰郎もカブトムシさんのお母さんになってお世話してあげようね」
「ん、分かった。いつも僕と青葉のお世話してくれてありがとう!」
「どういたしまして」
なんて会話をしながら。
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親子の良い会話が出来たな…
なんて思って出してたら、
こんなに出てきた目
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もうちょっと頻繁にお掃除してあげなきゃいけないかな