ある掲示板で
韓国情報無料冊子のフリーライターを募集していたので
応募したワタシ。
投稿文が審査の対象なだけに
しっかりと落とされてしまいました。
「なんで、このワタシが落とされたのでしょうか!?」
と問い詰めたいところだが
今となっては
落とされなかったほうが不思議…。
と、いうのは
よくよく考えてみれば
文章の構成もぐっちゃぐちゃ
おまけに
内容がまるでない。
文才どころか
基礎もなっていないのだ。
うまく書かなきゃ!
という切迫感
に襲われてしまったのが運のツキ
でも
それは
ワタシの
精神力と集中力のなさの
表われ。
ちーん。
韓国語も日本語も
ざ ちゅーとはんぱ。
英語の勉強もしなくちゃだけど
それどころじゃなくね?
毎日
もっとがむばります。