同じ志を持つ仲間達を学校に通って早半年。
その学校もとうとう卒業となりました。
ホント早いものですね、半年って。
最初、前回通っていた小説の学校とは似ているようで違う分野だったので、通うか迷ってはいました。
でも(詳しくは書けませんが)自分の適性がそちらの方面も向いているなら、と、今回の学校に通ってみました。
結果から言えば、あまり適性はなかったのですが。^^;
それでも得たものは多く、その業界の現状、裏話、流れ、現場の話と、普段気にした事のない沢山の情報を学びました。
まぁ単に情報の学びだけなら大した事がありません。
今回の学校で一番得たものと言うと、多くの友人が出来たことでした。
高校卒業してから社会人になり、そのまま働きづめの毎日で、先輩や後輩は数多く出来ましたけど、会社の肩書き抜きでの「友人」という間柄の関係性は出来ませんでした。
しかし今回、この学校ではそういった肩書き抜きでの友人が沢山出来ました。
その友人、仲間達から同じお題で色々書いてみようと始まった企画もいよいよ最後となりました。
その最後のお題は「笑」。
ネットゲームにハマッた私は、「笑う=w」を良く使っています。^^;
ネット開拓時代に顔文字が生まれたように、言葉の簡略化から生まれた用語だと思いますが、よく対談文等にある(笑)だとキーボードの打ち込みの手間が掛かるので、より簡略化されて「w」になったのだと思います。
なので、私もこのブログだけでなく、メールやmixi等で多様しています。w
そんな「笑」ですが、では笑いとはなんでしょう?
口元が上向きに緩む、目尻が垂れる、口が大きく開く。
これが人が笑った時の身体的特徴である。
では精神的にはどうでしょう。
人は緊張がほぐれたり、面白い事があったり、そして嬉しい事があった時に自然と笑みが出るものです。
それでは、これらの事柄が起こるには一体何が必要でしょうか?
それは人と人とのやり取りです。
逆説的な考え方なのですが、人が一番孤独と思う時はどういうシチュエーションでしょうか。
それは苦しい時や悲しい時に一人で居る瞬間ではなく、嬉しい事や楽しい出来事があった時、誰ともその事柄を分かち合う人物がいない場合です。
笑うという事柄もそうです。
人は何かを一緒に話し、同じ行動をして体感し、そしてこころの緊張がほぐれてリラックスした状態になって、初めて人は笑えるのです。
そう、人は一人では笑えません。
知人が居て、友人となり、そして何でも話し合える仲間が出来、そこで初めて笑いが生まれる。
簡単な様で、実は笑うというのはとても難しい事柄なのです。
そんな仲間が出来たらいいなと思い、私はこの学校に通う事を決めました。
30後半になって仲間だとか言って恥ずかしくないのかとか、いい歳して何言ってるんだとか思われるかもしれませんが、むしろこの歳になったからこそ、そういった仲間が欲しかったのかもしれません。
仮に40歳として、今までの20年間は全てとは言いませんが、かなり無駄な時間を過ごしてきたと思います。
家に引きこもってゲームをしたり、仕事に疲れて寝るだけで休日を過ごし、誰とも話さないで迎えるお正月もありました。
そんな感じでこれまで無駄に過ごしてきただけに、私にはそれ程多くの友人は居ませんでした。
その友人達も結婚したりまた別の友人が出来たりして疎遠となり、チャットやメールといった便利な連絡手段が増えたにも関わらず、その関係性は薄れていくばかり。
そしてこれからの20年。 それは今までと同じ時間とは違います。
世間体からの立場や変わりゆく時代の流れ、そして自身の肉体の劣れから、同じ20年という時間は過ごせません。
だからこそ、これまでと同じ無駄な時間は過ごしたくない。
これまでの時間を取り戻す為にも、また新たな仲間を欲したのかもしれません。
私が、またこころから笑えるその瞬間を味わいが為に。
そして今、私には沢山の新たな友人、仲間が出来ました。
先輩後輩、年齢や性別も関係ない、ただ一人の人間として向き合える。
そんな仲間が出来て、今、私は幸せです。
学校の方は終わってしまいましたが、またいつか再会する時を願って。
その時はまたみんなで笑いましょう。 こころの底から高らかに。
そして言葉とするのは恥ずかしいのですが、友達、仲間になってくれてありがとうと、学校のみんなに対して胸の中でお礼をしたいと思います。
そんな感じで、最後のお題となった「笑」を締めたいと思います。
まぁ個人的には合同テーマでのブログ更新ネタはとても面白かったので、これで終了としなくてもいいのでは?とも思っています。w
月一で今までみたいに変わりばんこにテーマを考えてネタを繋げていくのもいいんじゃないかな~?って。ヽ(゚◇゚ )ノ
だって、せっかく集まったみんなで作ったのに勿体無くて。w
