弟進の死亡弟進の死亡通知を勝枝から受ける。 それ程まで切迫した状態だったことに改めてさみしさを禁じ得ない。 前立腺の状況を何度か聞いていたが生命にまで影響したということを図り知ることはできない。いずれにしろ83歳の若さで散ってぃまうことは、私に比べ10年早いわけだから私が今直ちに死地に赴くとしても早まった死に様というほかはない。このうえは悠久の宇宙に帰依して幸先の良い人生を歩むことを祈るばかりである。