真実への盗聴/朱野帰子
真実への盗聴 (単行本・ムック) / 朱野帰子/著 ¥1,365楽天朱野帰子さんの「真実への盗聴」を読み終えました。人の何倍も聞こえる聴覚の主人公 小春。遺伝子治療、年金問題。ブラック企業を退職した小春を待ち構えていたのは破たんした日本の年金。そこへ遺伝子治療により長生きできる薬の話が舞い込む。過去に遺伝子治療を受けた小春は「アスガルズ」へ就職試験をうけに行くが不採用。しかし、それがきっかけで子会社のスパイをすることになる。長寿の薬を認可させたい会社「アスガルズ」とそれを阻止しようとするモノ。小春は自分のチカラを使い、なんとか優良企業への就職の糸口を見出すため上司に指示されたとおり反対派を脱却させるための情報を探るスパイ行為で画策するが…。途中展開がまどろっこしかった。最後の展開も少しムリがあるのではないかと思われたが初めて読む作家さん。今回図書館でもう1冊借りてきているのでその本に期待をしてみたい。にほんブログ村