海外移住を目的とする日本人に圧倒的な人気を誇るマレーシアですが、一般的にマレーシアとは具体的にどんな国なのかはわからないと思います。そこでマレーシアで生まれ育った僕が3つの点に分けてマレーシアのことを具体的に説明したいと思います!

 

文化

マレーシアでは主に3つの国の人種、マレーシア人(62.5%)、中国人(20.6%)、インド人(6.2%)で成り立っています。これら3つの国からの人たちが在住しているためいろんな文化を楽しめます。まず、マレーシアで一番祝われている祝日はハリラヤ(Hari Raya)といい、イスラム・モスリムのお正月です。毎年ハリラヤの時期は月の動きによって変わっていて、今年(2023)は4月22日に祝われています、なので毎年の変化に要注意です!さらにハリラヤを祝うのは当日だけではなく1週間ほど家族、親戚や友人と時間を過ごすことが多いです。例えば、当日は家族と過ごし後日からはいろんな親戚の家に挨拶に行きゆっくり時間を過ごすケースが多いので、そこはあまり日本のお正月とはあまり変わりません。それに親戚の家に行く際に日本で言う着物や浴衣を男性はバジュマラユ、女性はバジュクルンという伝統的な服に着替えて行きます。日本ではお正月におせちを食べるように、マレーシアでもアヤムレンダンやカトゥパットを食べます。アヤムレンダンは鶏肉をカレーに似たようなソースと一緒に煮込んでいて、ケトゥパットはお米をココナッツの葉に包んである料理です。これらのお正月の文化はインド系や中華系で料理と服装以外はあまりかわりません。ですから、一年間にある祝日の数がとても多いので、祝日好きな方には楽園です!

 

物価

マレーシアでは物価が安いので有名ですが、その通りです。まず交通面で言うと、主な移動手段は日本と違ってタクシーか車です。よく使われているタクシーサービスグラブ(Grab)といい、タクシーを指定した位置に手配するサービスです。このサービスが日本ではありえないくらい安いです。例えばやく20キロ(移動時間20分程度)の距離をグラブを使って移動する際にかかる料金が大体RM16です。現在のレートで換算するとやく500円です。20キロの距離を日本で移動しようとすると徒歩・電車に乗っている時間と料金を考えたら、圧倒的にマレーシアの方が時間とお金を節約できます。これを見てわかる通り日本ではありえない物価の安さですね。たが、一つ注意点がありまして、それは交通状況によって値段が変わることです。大体通勤時間には値段が1.5倍くらいになってりるので要注意です!安いのは交通面だけではなく食事の際もそうです。例えば日本で言う焼きそばをマレーシアではマギーゴレンと言います。日本では安くても大体500円はすると思います。だがしかし、マレーシアではRM3(約110円)で食事を済ませることができます。これだけではなく家も日本と比べてものすごく安いです。日本で言う23区にあるアパートを1LDKで借りようとすると、体大RM2,000(約6万円)ですので、すごく安いです。家族と移住を考えている方達で3LDKを借りようとしても大体 RM4,000(約12万円)と言う格安な値段で借りれます。いろんな面でマレーシアの一番の魅了と言っても過言ではない物価の安さを味わえます!

 

天候

マレーシアの天気は1年中夏です。だが日本みたな蒸し暑い暑さではなく基本的には耐えられる暑さです。ただし、5月の中旬に入ってくると梅雨になって毎日のように雨が続きます。それに日本の雨と全然違うところがあって、一気に強い雨が降って、すぐ止んでの繰り返しなのでやや不安定です。梅雨の時期じゃない時でも雨は降ることがしょっちゅうあります。例えば、朝はすごく晴れているけれども午後2時あたりから雲行きが怪しくなり3時間ほど強雨と雷が止まりません。だが、日本みたいに主な移動手段が車なため日常生活にそんなに影響はありません。マレーシアは季節もないので一年中同じ服装で外出できたり、季節に慣れなきゃいけないと言うこともないので楽です。

 

これら3つの特徴が役に立てれば嬉しいです。これからもマレーシアの情報をシェアしたいと思うのでフォローよろしくお願いします。