業務とケアは別物です。

そこをわきまえれば介護することが楽しくなります。

 
よくありがちですが、「今からおむつ入りますね」と聞くと
 
「ああ、頑張って仕事しているんだな」と思いますよね‼
 
確かにその職員さんは一生懸命です。
でもここで立ち止まって考えてみてください‼
きっと仕事をしなければと思いが強くて、
周りに配慮ができていないのでは?
 
と考えませんか‼
 
では、それを聞いていたある程度しっかりした利用者様が
 
「おむつしている人、いるんか?あ~そんな人いるとこに居たくないわ」
 
の言葉が出ないとは限りません。
 
でもそのような利用者様が結構パット内失禁の可能性があることが多いのです。
 
介護施設にインカムはほとんどのところがないので、職員同士の動きを見て
 
言わず語らずに仕事を進めていくことが大事ではないでしょうか?
 

それと大事なのが、「おむつ交換」といっているのは業務ではなく、

れっきとした「排泄介助」です。

おむつ交換を業務だと思っていませんか?
 
あくまでも、業務はケア以外のところです。
 
汚れた衣類を洗ったり周りの掃除は業務です。
 
でも利用者様の為に、状態を見て声掛け、一部介助、全介助はケアです。
 
業務でやらなくてはいけないと思って動くより、ケアとして人に接していると思い動くのは「ひとのためになる」という気持ちになり、楽しくなるのではないでしょうか❓
 
落ち着いて介護現場⑥で文章の間違いがありました。大変申し訳ありませんでした。