こんにちは、山口りかです。

 

 

本日9月7日火曜日9時53分に乙女座で新月を迎えます。

 

 

新月を迎えた後に、

願い事を2個から10個書くと叶いやすくなると言われています。

 

 

私は2007年から、

子育て中の親御さんへ、

新月の願い事を書くことをお勧めしてきました。

 

 

その結果、

願い事が叶いやすくなったというご報告をたくさんいただきました。

 

 

子育て中の親が新月の願い事を書くと、

願いが叶うことはもちろんですが、

良い点がいくつもあります。

 

 

その中で、

特に良いことを3つ紹介します。

 

 

1. 肯定的な名詞や動詞で話すようになる

願い事なので、「こうなったら良いな~」と思うことを、

約29.5日に1度考えて紙に書きます。

 

これを続けると、

して欲しくない事や禁止したいことではなく、

「こうなったら良いな~と思うこと」を考える時間が増えます。

 

そうすると、

「こうなったら良いな~と思うこと」、

つまり、前向きで肯定的な名詞や動詞を使った言葉を話すようになります。

 

 

2. 家族が仲良くなる

親が前向きで肯定的な考え方や会話になるので、

家庭がさらに明るくなり、

家族がもっと仲良くなります。

 

 

3. 願いが叶う

適切な願い事の書き方で、

新月のたびに願い事を書いて願いが叶っている人は、

本当にたくさんいます。

 

 

色々な説がありますが、

新月の願い事は、

新月になってから8時間以内がふさわしく、

10分以内は最強、

少なくとも24時間以内に書くと効果がある。

 

 

と言われています。

 

 

願い事を紙に書くだけですので、

30分くらいで書けると思います。

 

 

必要なのは筆記用具だけです。

 

 

考え方や言葉が前向きで肯定的になり、

家庭が明るく家族が仲良くなり、

願い事が叶います。

 

 

新月の願い事、

よろしければ、書いてみてくださいね。

 

 

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