昨日の朝6時過ぎに
大好きなオツウが
お母さんの腕の中で
天国へ逝ってしまいました。
天国へ逝ってしまいました。
実は、1年前からずっと彼女は
自分の身体の細胞を攻撃する
重い病気にかかっていました。
貧血、肺炎、皮膚炎、脱毛など
本当に見てて痛々しい姿でいたので
ブログにも登場させていませんでした。
ブログにも登場させていませんでした。
最後の日の朝
突然、明け方に奇妙に鳴き始めて
少しお水を飲んで
また急に鳴いて
また急に鳴いて
バタンと倒れたと、、、
それから暫くはお母さんに抱かれて
息を引き取った。
と母から連絡がありました。
最後に家族を呼んでくれたんやねぇ。
「ありがとう、オツウ。」
いつも舌を出して上目遣いで
自分が都合の良いように
相手を動かす小悪魔でしたが
マイペースなようで、実は
周りの空気をちゃんと読んでいたね。
自分が都合の良いように
相手を動かす小悪魔でしたが
マイペースなようで、実は
周りの空気をちゃんと読んでいたね。
本当に家族の誰かが辛い時は、
その人の側にいてくれて
私の家族を守っていてくれてたね。
その人の側にいてくれて
私の家族を守っていてくれてたね。