B型肝炎訴訟の弁護団、原告団との交流会に
ご招待され
トークセッションで
中皮腫で家族を亡くした体験や
「患者と家族の会」の活動についてお話しする機会をいただきメンバー5名で福岡へ行ってきました![]()
第1部は中皮腫遺族4名とB型肝炎遺族2名の
トークセッションですが、
この日のために、事前にオンラインで打ち合わせを数回重ねてきました。
打ち合せの中では、病気発覚から闘病、
看取り、
大切な家族を失ってからの気持ちや
その後のこと等、
様々なことを語り合う時間を持ちました。
お一人、お一人、状況は違うけど
辛さや悲しみやが痛いほど伝わってきました。
患者会のメンバーの方々に関しては
いつ頃どなたを亡くしたという状況は知っていましたが、
その当時の気持ちやどんな想いでこれまで生きてきたかという
深い話をする機会はなかったので
聞きながら涙、涙😭
今回このような場をきっかけに
語り合うことができてよかったです。
話すこと&聞いてもらうことが
グリーフケアに繋がることを実感しました。
私は3年前に父を亡くした頃
悲しみを語り合う相手は母だけでした。
母とは同じ悲しみや共通の思い出を語り合える
唯一の存在として互いに支え合えたと思います。
また数か月後にブログに忘れたくない想いを綴ったことは
気持ちの整理にもなったし振り返ることも出来るので
今となっても良かったと思ってます。
そして今回、中皮腫で家族を亡くした体験を語ることで
少し過去の出来事になりつつあった
闘病から看取りの数ヶ月を
再びリアルに思い出しながら亡き人を偲ぶ時間にもなりました。
寄り添いながら聞いてもらえる
安心感もありました。
第2部はグループに分かれての交流会。
B型肝炎原告の方々のお話を伺いながら
勉強させていただきました。
予防接種の注射器の使い回しが原因のB型肝炎も
アスベスト疾患も、
国がそれらの危険性を知りながら対策を
怠ったために被害が拡大したという点は
共通してます。
多くの方々が健康を損ない
命を失っていることに
やりきれない気持ちです。。。
グループ交流会の中で
アスベスト問題に感心を持っていただけたのも
有り難かったです。
終了後は素敵なレストランで中華料理を
囲んで懇親会。
さらに懇親会終わってから急遽、
福岡在住の中皮腫患者Nさんのお宅へ突撃訪問。
ご様子が気になってたので。。。
一面に夜景が広がる素敵なお部屋で
YouTubeインタビューの様子を
見学させていただいたり
コントラバスの演奏を聴かせていただきました。
何も知らずにお邪魔しましたが、
福岡放送の撮影もあり、カメラマンの方は
中皮腫で今年お父様を亡くされたご遺族の方でした。


