芸術と科学のあいだ 福岡 伸一 著
この本が面白い
本はほとんど図書館で借りて読む
子どもの頃から家には溢れるくらいの本があった
それは父の読書好き、そして本そのものが好きという理由からだった
私もやはり本好きで
学生の頃などは駅のキオスクで文庫本を買ったりするくらい
気軽に本を買い、常に読んでいた
最近は本当に本を買わない
本を並べておくという趣味は元々無いのと
この本欲しい! という物に出会って
買ってしまうと何故かそこから読まなくなってしまうのだ
図書館で返却期限があるのが今の私に合ってる読書の仕方のようだ
この
芸術と科学のあいだ
の本も、手に入れたいと思った1冊♡
全て読んでしまって返却してしてから買うことにしよう
そろそろ気に入った本のコレクションを始めよう
そんなことを思わせてくれた1冊♡