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新型コロナウイルス感染拡大で16日、新潟県は独自の警報をさらに強める特別警報を新潟市に発令しました。県が示す新たな対策は、営業時間短縮要請・見回り・繁華街でのPCR検査の3つです。
【花角知事】
「もう、このタイミングで一段強い対応・措置を講じないと、手遅れになるという危機感の表れ」
花角知事や新潟市の中原市長が出席して開かれた、県の対策本部会議。花角知事は人口10万人あたりの感染確認と感染経路不明が新潟市は突出していて、病床使用率が上がり医療への負担が増しているとして、新潟市全域に県独自の特別警報を発令しました。
会議後、花角知事と中原市長は共同で会見を行いました。対策はまず、時短要請です。
【花角知事】
「営業している皆さんには本当に申し訳ないですが、この感染拡大を抑え込むために、ぜひとも営業時間短縮についてご協力をお願いしたい」
【中原市長】
「市内全域をお願いしたいということで、要望させていただいた」
酒を提供する新潟市内の最大5600の飲食店に、21日から5月9日までの19日間、午後9時までの営業時間短縮を要請し、全ての日で協力した飲食店には、1日当たり最大7万5000円の協力金を支給します。
さらに県と新潟市の職員あわせて600人規模で見回りし、繁華街では無料のPCR検査を実施するとしました。
【花角知事】
「営業時間短縮要請については、基本的には(5月)9日で終わりにしたいというのは強い思いです。2週間を超えて続けていくと、どうしても慣れが出て効果が落ちていく」
県が講じたさらに強い措置に、街の人は…。
【学生(20代)】
「仕方ないことだとは思うんですけど、ずっと飲食店の人にいろいろあーだこーだ言うのは違うのかなと思います」
【主婦(70代)】
「時短要請で抑制できるのかどうかはちょっと疑問かなと思ったんですけど、行けなくなったら、またそれなりに他の場所を探してとうこともあるのかな」
【会社員(50代)】
「食べたいときの時間帯がどうしても夜が多いので、それができないのは厳しい」
【タクシー運転手】
「夜はまるっきり期待していないんだけど、私共も協力金欲しいですね」
県は感染の拡大が懸念される自宅での飲み会や葬儀や法事でのマスクを外す外食なども、できるだけ控えるよう呼び掛けています。
【花角知事】
「もう、このタイミングで一段強い対応・措置を講じないと、手遅れになるという危機感の表れ」
花角知事や新潟市の中原市長が出席して開かれた、県の対策本部会議。花角知事は人口10万人あたりの感染確認と感染経路不明が新潟市は突出していて、病床使用率が上がり医療への負担が増しているとして、新潟市全域に県独自の特別警報を発令しました。
会議後、花角知事と中原市長は共同で会見を行いました。対策はまず、時短要請です。
【花角知事】
「営業している皆さんには本当に申し訳ないですが、この感染拡大を抑え込むために、ぜひとも営業時間短縮についてご協力をお願いしたい」
【中原市長】
「市内全域をお願いしたいということで、要望させていただいた」
酒を提供する新潟市内の最大5600の飲食店に、21日から5月9日までの19日間、午後9時までの営業時間短縮を要請し、全ての日で協力した飲食店には、1日当たり最大7万5000円の協力金を支給します。
さらに県と新潟市の職員あわせて600人規模で見回りし、繁華街では無料のPCR検査を実施するとしました。
【花角知事】
「営業時間短縮要請については、基本的には(5月)9日で終わりにしたいというのは強い思いです。2週間を超えて続けていくと、どうしても慣れが出て効果が落ちていく」
県が講じたさらに強い措置に、街の人は…。
【学生(20代)】
「仕方ないことだとは思うんですけど、ずっと飲食店の人にいろいろあーだこーだ言うのは違うのかなと思います」
【主婦(70代)】
「時短要請で抑制できるのかどうかはちょっと疑問かなと思ったんですけど、行けなくなったら、またそれなりに他の場所を探してとうこともあるのかな」
【会社員(50代)】
「食べたいときの時間帯がどうしても夜が多いので、それができないのは厳しい」
【タクシー運転手】
「夜はまるっきり期待していないんだけど、私共も協力金欲しいですね」
県は感染の拡大が懸念される自宅での飲み会や葬儀や法事でのマスクを外す外食なども、できるだけ控えるよう呼び掛けています。

新潟県は5日、新たに7人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました。
・十日町市 90代女性 無職
・十日町市 40代男性 福祉施設職員
・長岡市 30代女性 公務員
・長岡市 20代女性 会社員
・村上市 30代男性 会社員
・村上市 60代女性 会社員
・村上市 40代女性 無職
また新潟市は5日、3人の感染確認を発表していて、これで新潟県内での感染確認は計1566人です。
・十日町市 90代女性 無職
・十日町市 40代男性 福祉施設職員
・長岡市 30代女性 公務員
・長岡市 20代女性 会社員
・村上市 30代男性 会社員
・村上市 60代女性 会社員
・村上市 40代女性 無職
また新潟市は5日、3人の感染確認を発表していて、これで新潟県内での感染確認は計1566人です。
新型コロナウイルス感染の第4波に直面している新潟県内。県は2日に対策本部会議を開き、7度目の「警報」継続を決めました。一方で、飲食店への時短要請については「もう少し様子を見る」としています。
【花角知事】
「時短要請については、もう少し様子を見る。ギリギリの切迫した状況という認識」
県庁で2日に開かれた対策本部会議で、7度目の「警報」継続が決まった一方、2日の段階では飲食店への時短営業の要請は見送りとなりました。現段階で見送りの理由として県は、すでに時短要請を行った他県と比べ、人口10万人あたりの感染者数が少ないこと、感染経路不明の割合がおよそ3割に抑えられていることなどを挙げています。
しかし、花角知事は「毎日、再判断しなけれればならないようなギリギリの状況。数日で飲食店への時短要請もあり得る」と慎重に判断したいとしました。
【花角知事】
「営業時間短縮要請というのは、影響大きいですよね。営業の自由を制約するのですから。そこは必要性とタイミングを、当然のことながら慎重な判断を」
2日の時点での時短要請の見送りに、飲食店関係者は…。
【居酒屋 笑太 神藤太さん】
「正直、ほっとしています。客足が戻ってきた中で、ここで時短要請に入るとどうなるのかなと不安だった」
また、時短要請が出た場合の、店の経営状況の悪化を懸念する声も聞かれました。
【居酒屋 笑太 神藤太さん】
「協力金が少ない金額ですと、結局は要請には応えられない形になる店も多く出てくると思うので、時短要請は意味ないのかなと思う」
県は「これ以上の感染急拡大を防ぎたい」として、大規模な無料のPCR検査も検討したいとしています。
【花角知事】
「時短要請については、もう少し様子を見る。ギリギリの切迫した状況という認識」
県庁で2日に開かれた対策本部会議で、7度目の「警報」継続が決まった一方、2日の段階では飲食店への時短営業の要請は見送りとなりました。現段階で見送りの理由として県は、すでに時短要請を行った他県と比べ、人口10万人あたりの感染者数が少ないこと、感染経路不明の割合がおよそ3割に抑えられていることなどを挙げています。
しかし、花角知事は「毎日、再判断しなけれればならないようなギリギリの状況。数日で飲食店への時短要請もあり得る」と慎重に判断したいとしました。
【花角知事】
「営業時間短縮要請というのは、影響大きいですよね。営業の自由を制約するのですから。そこは必要性とタイミングを、当然のことながら慎重な判断を」
2日の時点での時短要請の見送りに、飲食店関係者は…。
【居酒屋 笑太 神藤太さん】
「正直、ほっとしています。客足が戻ってきた中で、ここで時短要請に入るとどうなるのかなと不安だった」
また、時短要請が出た場合の、店の経営状況の悪化を懸念する声も聞かれました。
【居酒屋 笑太 神藤太さん】
「協力金が少ない金額ですと、結局は要請には応えられない形になる店も多く出てくると思うので、時短要請は意味ないのかなと思う」
県は「これ以上の感染急拡大を防ぎたい」として、大規模な無料のPCR検査も検討したいとしています。
「感染者立ち寄ったラーメン店」無断で店名公表され“風評被害”店主らが県を提訴
新型コロナウイルスに感染した人が店に立ち寄ったとして、同意のないまま店名を公表されたことで風評被害を受けたなどとして、徳島県のラーメン店の店主らが県に損害賠償を求める訴えを起こしました。
訴えを起こしたのは、徳島県藍住町のラーメン店「王王軒本店」の店主の男性ら2人です。訴状などによりますと去年7月、徳島県の飯泉嘉門知事は、新型コロナウイルスに感染した男性が陽性が判明する3日前にこの店に立ち寄ったとして店名を公表しましたが、店主は保健所の聞き取りに対して店名の公表を拒否していたということです。
店名の公表後、風評被害で売り上げが落ち込み、「営業の自由権を侵害された」などとして、店主らは県に対して1100万円の支払いを求める訴えを徳島地裁に起こしました。
(王王軒 近藤純代表)
「簡単に店名公表となって、どれだけの人が苦しむか。それをわかってほしい。」
一方、県は“店側は公表を拒否していなかった”とした上で、「訴訟となった案件であるため内容については答えられない」としています。
菅内閣「不支持」49%・「支持」39%で初の逆転、コロナ対策に不満か…読売世論調査
読売新聞社が15~17日に実施した全国世論調査で、菅内閣の支持率は39%、不支持率は49%となり、初めて不支持が支持を逆転した。支持率の下落は3回連続。政府の新型コロナウイルス対策への強い不満が表れたとみられる。
写真特集 自民党総裁選2020で圧勝した菅氏 その時の表情
支持率は、前回調査(昨年12月26~27日)の45%から6ポイント下がり、昨年9月の内閣発足以降で最も低い。不支持率は前回の43%から6ポイント上がった。
政党支持率は、自民党37%(前回38%)、立憲民主党5%(同3%)など の順で、無党派層は46%(同47%)だった。

