久しぶりのブログです
最近忙しくてあまりSNSを見ることのない生活を送っていました。
たまにみなさんのブログを拝見させて頂いておりましたが^_^
本当に人生人それぞれ、、ですよね。
今を一生懸命に生きていく!!!!
すごく励みになります、、。
生きていくのにこれが正解なんてない。
自分なりに考えて努力して道を切り開いて行くしかない。
自分の人生は自分にしかわからない。
でも悩んでしまう、、。
立ち止まって考えよう、
わからなければ相談しよう、
人の生き方を参考にしよう、
取り敢えずやってみよう、
後悔のないように。
たまに自分の人生を振り返って、今後どんな風に
生きていくのか考えたくなります。
ある意味転換期を迎えてきているのかも知れません。
さて、タイトルの何が一年後かって
実は昨日、病院に受診してきたんです。
で、今日10/3は一年前私が入院した日だったんですね 10/4に初手術をしました
まー、もう一年過ぎたんだな〜
去年の今頃は大変な思いをしていたのになー
で、現在の私は
すごく元気です
一年前にオペをして3ヶ月の病欠も忘れていたくらい
その後の外来通院も、1ヶ月後、3ヶ月後、半年後とどんどん長くなり、、
昨日の受診後、「 ちょうど一年過ぎたけど、特に異常は見られないから終了します。次回はもしまた何らかの症状が出た時また連絡してくれたらいいよ」
あら、マジ
そんなんでいいの
と、思いつつ、、そんなんでいいみたいです
まあ、後遺症も残らず、順調に回復してきたので
感謝です
難病申請して、1年ごとの更新なんですが、、
通院も終了したので今年の更新はなく終了です
ただ、頚椎に人工骨🦴が入っており、頚部にあまり負担はかけられないのは変わりません。
前屈姿勢は大丈夫ですが、後屈姿勢はやはり頚部に
疼痛が出現しますし、無理をすればまた四肢に痺れや麻痺が出現すると思われますので、姿勢には注意をしながら生活しております
残念なのは、私の大好きなジェットコースターはもう乗れないな、、
まあこの歳まで満喫してきたので、、
そろそろ卒業する年代だったということにしよう
日々の生活には不自由なく、普通に生きて行けるのだから本当に感謝です。
職業柄だから、というのもあるのかも知れませんが
でも、自分がこういう立場になって感じたことは、、
本当に病気は早期に発見、治療で予後が決まる
という事です。
癌でも早期発見かどうかが命運を分けます。
なので定期検診が必要なのです。
内臓の症状ってなかなか自覚がないと思われますが、
もし何か違和感があれば一度病院を受診する、
内臓以外でも、いつもと違う症状が出現し、体調不良が続くのであれば我慢せずに病院に行って検査をしてもらう、という事が大切なんですね。
日本社会では、なかなか欠勤が出来ないシステムに問題があると思われますが
体調管理は必要です。
勇気を出して休む、受診をすることも大切です。
我慢してギリギリまで仕事をする、、悪化してどうしようもなくなって病院に受診する、、
これでは症状の回復は困難になる、、ということになります。
私の場合は、
最初に左手に痺れが出現した、
また寝起きや安静後、四肢にこわばりを感じるようになった
明らかに違和感がある!
頚椎に変形でもあるのだろうか
と、感じて約1ヶ月に受診してみました。
生活に不自由がある訳ではありませんでしたが
1ヶ月経っても症状は改善しない、
なんか気持ち悪い
そう思って休みの日に近医に受診してみると、、
その先生がなかなかの名医だったのですぐにこの疾患
(#頸椎後縦靱帯骨化症)を疑って、専門医を紹介してくださいました
で、原因が分かっていたので早期にオペを施行しました。
おかげで今の私があるのです
あのままこの疾患に気づかず生活していたら、、
無茶をしてどうなっていたか分かりません
考えると恐ろしい
多分医師の診断にもよると思います。
医師にもいろいろ専門分野があって、その疾患に辿り着くことの出来る医師と、出来ない医師はいると思います。
納得がいかない場合は、病院を変えていくことも大切です。
今はインターネットで専門医を検索するのも容易な時代ですし、またSNSなどでの発信もいろんな情報が入ってくるかと思います。
その後の人生はこの時にかかっていると思います。
おかげ様で一年後、私はこうやって元気にやっています!
仕事や趣味に忙しい毎日を過ごしながら、、
また実家住まいなので母の手伝いをしたり、ワンコの世話をしたりしてます。
後は自己啓発の為に休みの日に研修に行ったり、、
あ、まだ日本語教師の講習も終了していないから頑張って終了させなければ!
勤務時間がが不規則なので、なかなか纏まった時間に受講できないのです
でもまあ、充実はしているかな。
後はプライベートな悩みがひとつ、、
それが今後の人生の鍵かもしれません。
次回のブログで書きたいと思います
(これは経験者からのアドバイスを頂きたい内容になります)