
先日「ロベール・ドアノー」の写真展に行ってきました 
若い頃、モノクロ写真にハマっていた私は数年前に「ソール・ライター」という写真家を知ってからはカラー写真も良いもんだなーと価値観をアップデート。
暫くモノクロ写真を観る機会もなく、離れてしまっていました 
ですが今年に入ってから「ロベール・ドアノー」の写真展を開催されると知り、久しぶりにモノクロ写真を見たくなってバタバタな日々の中やっと行く機会を作れました。
この方の写真展をちゃんと観に行くのは初めてでしたが、会場に入ってすぐによく知っている大好きな写真を見つけて大興奮!!
それがこのピカソをお茶目にとらえた一枚 

テーブル上のパン2つが手を乗せているかのように写っていて可愛いですよね

実はこの写真を家のアトリエに飾っていました 

これが私のアトリエの壁面です。
1994年にセントジェームス白金店から店舗引っ越しのDMハガキをもらっていて、この写真が使われていたんです(ちなみにピカソが着ているのはセントジェームスのカットソー)。
他にも左に写っている歪んだエッフェル塔の写真のポストカードもドアノーの写真でした。

知らず知らずの内に私のそばにいたんですね!嬉しくなってしまいました 

ドアノーの写真で有名なのは「パリ市庁舎前のキス」です。
恵比寿にある東京都写真美術館の1階のエントランス通路の外壁に大きく展示されていますよね!
あの写真自体は知っていて大好きな1枚ですが、ドアノーの写真だったとは!
恥ずかしながらこの展覧会で知りました。
この展覧会はアパレルメーカーの「ベイクルーズ」が開催していて、会場も虎ノ門ヒルズのベイクルーズ系ブランドが並ぶフロア内にあります。入場料はいらないし、作品数も美術館で開催されるのとは違い少なめですが、図録のようなものやグッズも作られていて、コンパクトながらも満足できる内容になっています。
特にアパレルメーカーならではなグッズが「セントジェームスのボーダーシャツ」。
定番モデル「NAVAL」をベースにドアノーの印象的な言葉をプリントしているコラボされたデザインになっていました。
(写真には撮ってませんが、気になった方は調べてみて下さい)
シャツはとっても魅力的でしたが、悩みに悩んで今回はシャツではなく写真集とノートの方を購入。

まずお披露目するこの写真集は数少ない復刻版だそうです。
そう聞いてしまったら買わずにはいられません!
子供向けに作られたもので、数字の1から12までを楽しくお勉強できるように数字の文字と写真を組み合わせて構成されています。


この表紙裏に使われた黒板?の写真がとても可愛いです。
そして次にご紹介するのはノート。
大好きなエッフェル塔の作品の写真が使われていたので、迷いなく即決で購入。


このノート、表と裏で違う写真が使われています。
オーダーメモ用のノートとして使うべく、出番待ち。
今使っているノートが終わったらって感じです。
会場にいらした店員さんからは色々解説いただいて楽しく観覧できました 
買い物ついでに気軽に立ち寄れる会場と展示規模でしたので、気になった方は是非!!
「ロベール・ドアノー/Robert Doisneau」写真展
日程:2025年1月30日(金)〜 2026年4月12日(日)
会場:虎ノ門ヒルズステーションタワー3Fart cruise gallery Baycrew's
営業時間:11:00〜20:00(19:30 最終入場)