今回は、大阪市中央卸売市場
株式会社八壽広商店の木村康之社長です!よろしくお願いします。


【経営者になったきっかけは?】
もともと別のまぐろ屋にいましたが、嫁さんと一緒になって今の
お店に移ってきた。
嫁さんのお父さんが前会長で、代替わりで代表取締役に就きました。
【これまで一番お世話になった方はどんな方でしたか?】
まぐろ業会の前々会長です。今の相談役の方ですね。
【その方に今何を伝えたいですか?】
普段から飲みに行ったときに伝えてるから伝わってると思うねんけどなぁ。
お礼、ありがとうやね。いつも会ったら業界の今後の事の話になるなぁ。
【新人のころから、変わらず大切にしていることは何ですか?】
人のしてくれた事、大小に関わらず感謝し、やられたら倍返し♡やね。
【これまでの一番の失敗は何ですか?どうやって乗り越えてこられましたか?】
かずかずの失敗はあるけど、、、。ようさんありすぎて、、、。
前会長と自分の意見が違うにもかかわらず、自分の意見を押し切ることが出来んかった。
ちょうどなぁ。その時、大塚家具の件もあって、あれ見てたらなぁ。自分の意見をひいてしまったんや。
その後、自分の方針には変えていったけどなぁ。
自分の信念は貫いた方がいい。しかし、時に間違うこともあるから、そこは熟考することを意識してる。
【売り上げや利益以外で社長が大切にされている指標などはおありですか?】
まぐろの良しあしを自分らで判断する目を意識している。
目利き、プロとしての意識が高いわ。
まぐろを卸すとき、顔を見る(状態を見る)んやけど、すごいええまぐろを「別嬪さん」って言うんや。
人との出会いと同じ、毎日がまぐろとの出会いやなぁ。売るのが惜しくなるようなまぐろもあるよ.
【これからやってみたいこと?夢はありますか?】
地道なことやけど、店を維持していくことやね。
あと、嫁さんと仲良うしていくことが生き甲斐やな。

【従業員さんに伝えたいことを教えてください】
小さい店なので、できるだけ福利厚生をしていきたいなぁと思っている。
気持ちよく働けるように、食事とかビアガーデン、焼き肉とか。
みんなで行って楽しんでってやってるわ。
みんな、ありがとうって気持ちやね。
【ご家族に伝えたいことを教えてください】
悪いことさえ、せぇへんかったらいい。仲良くかつ、健康であればいい。
【これからの若い方々へ一言お願いします】
大事なことは人から入ってくる。名前と顔をすぐに覚えることやね。
人のまねはした方がよい、すごいな、ええなと思う人のまねをする。そこから始まる。
全部をまねすることができなくても、できるだけ実践しようとする気持ちが大事やと思う。
【八壽宏店について教えてください!】
株式会社八壽宏商店では、「くいだおれの街」と言われるように食に関して妥協を許さない大阪市の食文化を支える、大阪市中央卸売市場(本場)にて水産物全般を取り扱っております。
活魚や一般鮮魚の他に、ホンマグロをはじめとした鮪類、干物などの塩干類まえ、市場に集まる水産物なら全て取り扱いが可能です。
場内での販売だけでなく、百貨店やスーパーの店頭から結婚披露宴まで、様々なイベントに出向いて、マグロの解体ショーを行っています。目の前で迫力あるマグロとプロの華麗な包丁捌きをご覧いただけます。
八壽宏商店のマグロはショーとして見栄えの良い大きいだけのマグロでは無く、ホテルや料理店、寿司屋に納めているマグロと同じ品質のものをご用意します。
ですから、解体ショーをお楽しみいただいた後、お召し上がりいただくときも、美味しさにビックリされることと思います!
大阪市中央卸売市場で、昭和32年より半世紀以上にわたって魚介類を扱い続けてきた仲買人が、願い続けている事があります。
皆さんの想像を超える程うまい魚があることを、もっとたくさんの方々に知って欲しい
そこで、八壽宏商店は卸し売りだけでなく、一般の方への販売も積極的に行って参ります。
また個人様向け 通信販売もサイトで行っております。
https://www.yasuhiro-shouten.com
【八壽宏商店 店舗情報】
553-0005
大阪市福島区野田1-1-86 大阪市中央卸売市場内 南3通-4
電話: 06-6469-2525 FAX: 06-6469-2531