大宮妄想です
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なってもスルーしてください。
文章は拙いですが気にしないで下さいませ。
大野は俺に被さり肌が直接触れる
キスを交わしながらお互いの下着を下ろし
抱きしめ合いながらキスに激しさが増す
ずっと、大野とシてなかったから
気持ちよすぎて先に進めない
だけど、ソレも触れるし、飾りも触れる
唇は離れず舌も絡み、後ろが疼いてくるっ///
そう思ったタイミングに
大野はゴムとローションをとり
唇だけは離さずゴムを付け、後ろをイじり
大野のソレが中に入ってきたっ
やっと、大野と繋がれた・・・///
「に、二宮っ?」
「ぇ?」
「久しぶりで、ぃ、痛いかっ?」
「痛くないよ///?」
「だってっ、泣ー」
「気持ちいい///」
「っ///」
俺の首に腕を回しそう言った二宮に
自分の体が震えた気がして
それを隠すように動いた
寮にいた時と違って声を抑えず
感じるままに声を出す二宮に気持ちが高ぶり
久しぶりだから
優しくしなきゃと思っていたのに
気づかう余裕が、ないッ
「ぁッ、ぁッ、、んっぁ///」
「はっ、すげ、気持ちぃッ///」
「ッ、俺、もッ///」
欲を出した後に直ぐにゴムを変え
二宮にキスをすると
俺にしっかり抱きつき離れない
また中にいれると二宮はすぐにイった
そのまま動くとしがみついたまま俺を呼ぶ
「ぁぁっ、お、のッ///」
くそっ///可愛いッ///
キスをしても、飾りを攻めても
すぐにイれたくなる
感じている声を聞きたくなる
二宮をうつ伏せにし後ろから攻めた
飾りをイじりながら中を突くと
「ぁっ、一緒、ッ、待っ、シーツ、がっ///」
シーツ?
見ると俺が動く度に
二宮のソレがシーツで擦れて感じている
二宮の腰を上げ
今度は飾りが擦れるような体勢にし動いた
「ぁっ、ぉ、のっ、飾り、ぁっ///」
「んふふ♪こっちは俺な♪」
「ぇっ///あぁっ、ゃ、ぁ、だめっ///」
「中、すっげッ///」
二宮のソレを握り先端を指でイじった
中はきゅぅっと締まり二宮の腰も動いている
「ぁッ、んっ、大野ッ///」
「くッ///!」
ソレを抜き、二宮を仰向けにさせると
蕩けた表情で俺を見て腕を伸ばしてきた
首に絡み、キスをすると気持ちがいい
二宮の足を左右に開こうとすると
自分から広げ俺のをまた受け入れた
何度かシたあと、休憩といつつ
お互い引っ越しの疲れもあったのか
いつの間にか眠っていた
翌朝
起きると、隣で二宮はまだ寝ている
久しぶりだな・・・♪
朝起きて二宮が隣にいるの♪
少し布団をまくると当たり前だけど
お互い何も着ていない
寝ている二宮を抱き寄せると温かい
「んふふ♪気持ちいいなぁ♪」
「・・・俺も♪」
「え?」
「おはよ♪大野♪」
「ぉ、おはよ。起きてたのか?」
「そりゃ、抱きしめられたら起きるだろ♪?」
「んふ、んふふ♪」
「ふふ♪昨日、いつの間にか寝てたね」
「もう少し、ヤりたかったのに」
「・・・結構、シたよ///?」
「足りない♪」
二宮の首筋に顔を埋めると
色っぽい声が聞こえた
「ぁっ・・・///」
「朝から、色っぽい声聞けるのもいいな♪」
「ぁっ、大野っ、飾りはっ///」
「ぃ、痛いか?」
「ぁ、ゃ、昨日、触られて、その///」
「・・・敏感?」
「・・・///」
「・・・二宮、俺を誘ってるだろ?」
「ぇっ///違っー、ぁっ///」
そんな事言われたら触りたくなるだろっ///!!
大学
「お、来た!来た!」
『おはー・・・』
朝から2回もシてしまった・・・///
Tシャツちょっと大きめなの着てきたけど
大丈夫かな///?
「二宮くん、顔がぽやぽやしてるよ~♪?」
「ぇ?」
「お前、まさか朝から襲ったんじゃないだろうな?」
「な、何言ってんの♪そんなわけー」
「んふふふふ♪」
・・・バレるじゃん///
大野~・・・もう///
「二宮くんの、フォローも虚しく♪」
「台無しにしたな・・・」
「何がだ?」
「まぁでも二宮くんの顔でバレちゃうけどね♪」
「何がだ?」
「・・・///」
「二宮くん、新生活はどう♪?」
「俺の答えは?」
「まだ一日だけど、楽しいよ♪」
『そうだろ♪そうだろ♪』
「大野は?念願の同棲は?」
「んふふ♪楽しい~♪」
「松本くん、なんで聞いたの?」
「聞かなくてもわかるだろ?」
「聞かないと俺には?って言うだろ?」
「何の話をしているんだ?」
「俺もあそこに決めようかなぁ」
「でも1人は広いんじゃない?」
『どうせお前ら来るんだろ?』
『もちろん♪』
3人で住むの?
「うちには来るなよ」
『・・・』
ふふ♪
5人で部屋の話で盛り上がっていたら
女子達が話しかけてきた
「大野くんっ♪一人暮らし始めたのっ♪?」
「一人暮らしではー」
『えー♪行きたい♪行きたい♪』
「ね、うちらお邪魔してもいいよね♪?」
「どんな所か気になるー♪」
「一人暮らしじゃないし」
『ぇ?』
「二宮と一緒」
「あ、二宮くん♪二宮くんと一緒にシェアしてるんだ♪」
「えー♪尚更行きたーい♪」
「だめだ」
『夏休み入るし♪いいじゃん♪』
女子ってこう言われても引かないよね
大野ほんと、モテるな・・・
というか男の部屋に行きたいって
絶対そっちじゃん・・・む!
「ねぇ、あのさ♪」
『何?二宮くん♪』
「大野は、俺が狙ってんの♪邪魔しないで♪」
『・・・ぇ?』
女子達は凄く目を泳がせて
用事思い出した!とか言ってどっか行った
何も言わない大野が気になって見ると
ポカンとしてたと思ったら
俺の肩に腕を回して笑いだした
「んふふふふ♪」
でも笑ってばかりで何も言わず
3人から『こわっ・・・』って言われた