大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ





そのままドアの前でヘタりこんだ

うわっ///うわっ///

キス・・・しちゃった・・・///

初めてのキスがあんな///

しかも・・・男・・・

体も顔も熱い・・・

男とのキスなのにソコが反応してる・・・

中心が苦しい・・・っ///

こんな状態じゃ・・・眠れない・・・

聞こえ、ない・・・よね・・・///

自分のソレをとりだし、きゅっと握った















俺・・・何を・・・っ///

雇われの身の立場で依頼主である二宮さんに

助けてもらったばかりなのに・・・


「はぁ・・・」


ここは謝るべき・・・

・・・いやでもな・・・

それはそれで失礼なような気も・・・

応えていたように・・・思う・・・

何を話したらいいかわからないけど

二宮さんの部屋の前に静かに立つと

小さな声が聞こえる


「・・・ふ・・・っん・・・ぁ」

「ッ///!」


静かにドアから離れ部屋に入り

ドアの前に座り込んだ

俺の中心が熱を持ってる

さっきのキスの感触が唇に鮮明に残り

心臓が速く鳴る

二宮さんが部屋でシてると思うと

余計に体が熱くなった

ソコはもう痛いくらいに反応して・・・

これは・・・寝れない・・・

ソレを取りだし握った手をゆっくり動かした














「はぁっ///」

頭がぽ〜っとする・・・

俺・・・逃げてきたけど、大丈夫、かな?

応えた感じだったくせに、逃げるとか・・・

だって男と、護衛と、こんなッ///

お互い・・・どうかしてたッ、って・・・

明日また仕事だし・・・

このままで仕事モードなんて無理なんじゃ

ソコを綺麗に拭き取りそっとドアを開けた

電気消えてる・・・寝た・・・かな?

いや、寝ないよな・・・普通、なら・・・

静かに大野の部屋の前に立つと声が・・・


っ・・・く・・・ぅッ」

「ッ///!」


静かにドアから離れ自分の部屋に戻った


うぅ///

心臓痒いッ///

心臓の音が聞こえそうなくらいうるさくて

苦しいッ///!

明日・・・どうしよう・・・っ///




次の日




出づらい・・・

でもいつも起きる時間・・・

そっと扉を開けると台所に立って

朝食の準備をしてる大野・・・

出ないわけにもいかず

深呼吸してから部屋から出た
 

「おはようございます。二宮さん」

「お、おはよう」


そのまま朝食の準備する大野・・・

普通・・・だ・・・

気にしてたの・・・俺だけ?


「・・・」


リビングを通って顔を洗いに行こうとしたら


「熱ッ!」


いつも慎重で静かな大野が大きな声出してる


「・・・大丈夫?」

「ぁ、大丈夫、ですっ!」

「ちゃんと冷やしとけよ」

「ぁ、はい」


ふん・・・♪