大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ
とりあえず今のところ平和♪
智さんは家に帰ると
相変らずパソコンを見ている日々
とある日
仕事を終え、まっすぐ家に帰ると
マンションの所に人がいる
タワマンのマンション前に
人がたむろってる事なんてないのに
『あ、智~♪』
「ん?」
その後の会話から察するに
智さんが遊んでいた時期のお仲間
最近音沙汰ないから来たらしい
「智、最近全然遊ばないじゃん」
「え~何♪何♪スーツなんか着ちゃって♪」
「仕事してるんだ」
『智がッ!?』
凄く物珍しい表情で見られてる・・・
「あれ?今日、孝は?いつも一緒だったろ?」
『あ~・・・』
皆、複雑な表情・・・
「あいつの家
ちょっと今大変でさ・・・」
「大変って?」
「・・・この間、A社が潰れたろ?」
「ああ」
「少し前に、大きな契約取れたって
親父さん、喜んでたんだけど
騙されたらしいんだ・・・」
「騙された?」
孝という人の家は
染職人をしている
マージンがかからない
直接販売をしていたけど
売上が芳しくなく
ネットも考えたが
大量生産はできない
昔からの顧客で何とかやっていた所に
A社が
全面的にサポートすると言ってきたらしい
染物を多くの人に知ってもらいたい
ご主人の意向に沿わない仕事はしない
そう言われ
詳しく話を聞き
藁にもすがる思いで契約を交わした
「事業譲渡契約書!?」
「A社の社長が捕まった時に
改めて確認したら
そう、書かれてあったって・・・」
間違いなく契約書にサインをしたのに
サインしたのが
事業譲渡契約書で
わけがわからなくて
人が変わったように荒れているらしい
「警察には!?」
「孝が届けたんだけど
店が失くなるショックがデカすぎて
おじさんが心配だって」
「警察・・・」
「二宮、どうかしたか?」
「警察の他には?」
「弁護士に相談した方が
いいんじゃないかって言ったんだけど
断られたり
費用が払えないとかで・・・」
バックのせいだろうな・・・
「二宮・・・」
「・・・水野さんに相談しましょう。
警察に届けているなら
あとは弁護士と司法書士が必要です」
「だけどっ、弁護士は断られたってー」
「我社の顧問弁護士なら
その手に強い弁護士と司法書士を
把握しているかと思います」
水野さんに事情を説明すると
すぐに紹介してくださり
弁護士と司法書士に連絡をとった
「たっ、孝に連絡するっ!」
連絡をした後
孝さんは飛んできた
「智ッ!ありがとうッ!」
「いや、俺は何も」
相当追い詰められていたのか
孝さんはボロボロ泣いていた
「孝さん」
「っ、あんたっ、前、智と一緒にいた」
「智さんの秘書をしております二宮です
孝さんのお父様の会社名と電話番号を
教えていただけますか?」
「ぇっ、どうしてー」
「我社の顧問弁護士の力を借りましたので
一応、社長に報告しませんと♪」
「ぁっ、そっ、そうなんですねっ」
情報を聞いたあと
皆がモジモジしている・・・
「智さん」
「ん?」
「久しぶりに皆さんと
お食事されてきてはいかがですか?」
『えっ♪!』
「いっ、いいんですかっ!?
智仕事忙しいんじゃっ」
「せっかくいらして下さったんですから。
孝さんのほうも
何とかなりそうですし
お話されてきてはいかがですか?」
「・・・うん。そうする」
少し多めに入っている財布を渡し
楽しそうに歩いて行く
智さんを見送った
家に帰り
パソコンを見ると
俺の予想通り
それから2時間後
智さんはご機嫌で帰ってきた
「ただいまぁ♪」
「おかえりなさい♪お風呂沸いてますよ」
「ん~♪」
酔っているのか
フラフラで俺に抱きついてきた