大宮妄想です。
自己満足の世界です。
皆さんのイメージと異なっててもスルーしてください
文章は拙いけど気にしないで下さいませ




『和也は?』

「ん~・・・特にないなぁ・・・」


しいて言うなら

智が言ってるみたいな仕事がいいけど

そんな仕事、どこにあるんだろう?


「和也ならちゃんと考えてそうだけど、やりたい事ないの??」

「う~ん、正確には考えてはいたけど何も思いつかない。が正しいかも」

「ホストからの転職って思いつかないよな♪︎」

「そうだよね~。俺も家に動物いなかったらきっと悩んでたなぁ」

「俺も定期的に旅行に行ってたら、何したいかわからないもんなぁ」


やりたい事、かぁ・・・


「ねね、翔ちゃんにも聞いてみる♪︎?」

「そういや、翔はこの先どうするんだろうな?会社継ぐんだろ?」

「決まりなの??」

「会社継ぐために今の仕事やってるんじゃないのか?」

「そうなの?そうだっけ??ま、とりあえず電話してみよ~♪︎」


雅紀が電話をすると翔ちゃんはすぐに出た


"はいはい。どうした?"

「今から智と和也の家に来て~♪︎鍋パーティしてるから♪︎待ってるね~♪︎」


って、そのまま切った・・・

翔ちゃんの予定、大丈夫なのかな・・・


「まず翔の予定を聞けよ・・・」

「あ、忘れてた♪︎ま、予定あったら電話来るでしょ~♪︎」


それから程なくして翔ちゃんが来た

翔ちゃん家から結構離れてるはずだけど


「翔ちゃん、どこか出かけてたんじゃないの?」

「ぇ?」

「翔ちゃん家からここまで、結構離れてるでしょ?」

「よくわかったね和也♪いや、父さんに会ってただけだよ♪竜也もいたんだけど、俺は遠慮するッス。って帰って行った♪」

「大丈夫だったのか?雅紀が急に電話したからさ」

「大丈夫♪大丈夫♪終わってたから♪鍋、美味そ~♪いただいていい♪?」


『どうぞ♪どうぞ♪』


翔ちゃんが1口目を食べようとしたところで

雅紀が口を開いた


「翔ちゃんさ~、今後のこととか考えてる??」

「ん?」

「まず食わせてやれよ・・・」


でもちゃんと口に入れる翔ちゃん

お腹減ってたのかな?


「お、美味ぁ♪ぁ、今後ね、一応考えてるよ。その話を父さんにしてきた所なんだ♪」


『どうするの!?・んだ!?』


皆、前のめり・・・

やっぱり気になってたんだ

ってか智も前のめり


「まあもう少し今の所で働いた後はー」

『後は!?』

「喫茶店でもしようかなって♪」

『・・・喫茶店?』


ホストから、喫茶店・・・?

なんで、喫茶店??






あ、皆の表情から心情が読める

どうして喫茶店?って思ってるな、絶対


「新しい事業始めんのか!?すげぇな♪」

「いいな・・・喫茶店・・・のんびりまったりゆっくりできそう・・・♪」

「ぁ、確かにそうだね♪」

「ぇ、流行らない前提?」

「いや、そうじゃないけど」

ARASHIはどうするんだ?閉めるのか?」

「店は店長据えて継続するつもり」

「じゃあARASHIと、いずれは喫茶店のオーナーってこと?」

「そうなるね。でもその時はARASHIって店名は変えようかと思ってる」


『すげ~♪』


「皆は?決まってる?」

『全然』


そうか・・・

まだ伝えるつもりもなかったんだけど

皆がやりたい事が見つかる前に

話してみた方がー


「ならっ♪ならっ♪俺雇って♪」

「ぇ?」

「俺も♪ゆっくりのんびりまったりできそう♪」

「ぇ、だからそれ、流行らない前提で言ってない?」

「喫茶店に流行るも流行らないもないだろ」

「いや、あるだろ・・・」

「楽しそうだな♪喫茶店♪俺も雇ってくれ♪」

「ぇ?」

「俺も♪皆と働けたら嬉しい♪」


・・・俺からお願いしようと思っていたのに
 

「でもっ、まだ企画段階だし、それにもし、他にやりたい事ー」

『ないない♪』


そんな簡単に・・・


「やりたい事見つけるより、皆と働く方が楽しそう♪」

「うん♪うん♪ちょっと隠れ家的な喫茶店がいいなぁ♪」

「人が来ないとこな♪」

「頼むから智の頭の中でその喫茶店、流行らせて?」

「こじんまりした喫茶店じゃなくて、大きめな喫茶店がいいなぁ♪広めな敷地の♪」

「あー!動物OKにするのもいいかも♪ドッグランがあるとこ♪中々ないんだよね~」


確かにペットOKなところは多いけど

ドッグランが併設してる所はあまり見ないな


「でもさ、子連れでゆっくり出来るところも少ないって聞くぞ?」


そうなんだよな・・・

子連れOKだったとしても

周囲を気にして利用しにくいって声もある

それに動物苦手という人もいるしな~


「半分ペット同伴OKにして、半分ペット連れ以外のお客様専用にしたらいいんじゃない♪アレルギーの人もいるだろうし、純粋に喫茶店利用したい人も要るだろうし♪」

「じゃあさ、じゃあさ~♪」


俺、まだお願いしてないんだけどな♪

俺が見えていなかった視点で

色々案を出してくれる4人

やっぱり、面白いな♪


「翔、どうした?」

「ん?ぁ、ぃや、皆の視点が面白いなと思ってね♪」

「ふ~ん。で、俺らを雇ってくれるのか?」

「本当は俺からお願いしようと思ってたんだ♪」


『えッ!?』


ホストだけじゃまだまだ物足りない

もっとこの5人で仕事がしてみたい♪