日を遡って2016/12/31
2016年仕事納め、の後にまさかの仕事納めアゲイン。ありがたいことです。
しかも、今回は初めてのビジュアル系メイク!
今までは演劇作品でのメイク経験しかありませんでしたので、どうなることやらこちらもドキドキ…
イベントはKINDAMA'16-'17〜謹賀魂〜(通称 キンダマ)、会場はumeda AKASOにて
MUNA SEAさんのヘアメイクをさせていただきました
掲載許可を頂きました写真と共に、当日の様子を書きます
メンバーは5人、のはずが次から次へと楽屋へいらっしゃるバンドマンの皆様。
あっという間に楽屋は満員状態、温泉やったらお湯溢れかえってるわ、な状態。壱番風呂やのに。
実は、ボーカルの松薔薇さんが癌の闘病中につき「いかない」とのことで、豪華ゲストボーカルズが参戦、ということでした。
急な募集で、しかもご自身の出番前に
皆さんとてもあたたかいですよね!
ベース担当 コウJさんのイケメンメイク
ギター担当 ヤマゾーさんの白塗り
からのゲストボーカルさんの白塗り白塗り白塗り白塗りそして白塗り………
エンドレス白塗りです。笑
こんなに白塗りをしたのは初めてです。
どれだけ塗ったかというと、グリースほぼ使い切るくらい。思う存分白塗りさせていただきました。
グリースペイント
白塗り中、いつのまにか隣でドラムの風矢さんがアーティステ………えー…個性的なビジュアル系(?)メイクを始めていらっしゃいました。
あまりの独創性に目を奪われていると、合いました、5つの目と。
目線を落とすと手にしているのは「顔ペン」
もう一度言います、「 顔 ペ ン 」です。
ポスカの中字程の太さのペンで顔全体と体をペイントなさるという、すごいです、新境地です。
何がすごいかと言うと、自由に描いているようで、顔として完成している点です。
ギター担当 ケイランさんは可愛い乙女に変身
特別女性寄りのお顔立ち、というわけでもないと思うのですが、金髪ウィッグに黒ドレスがよくお似合いです。
メイクを終えてから、演者さんは最後の段取り確認。
その間の任務として「これにひたすらガンって書いてって〜〜」と風船を渡されました。
いやいやいや、リハ中に膨らませました風船(カラフルなハートと黒)…
それガンやったんかーい!
と、思いませんか?私は思いました。
赤いハートの風船を口元に持って行って「松薔薇の心臓を喰ってやろうか(デスボ)」とかやるのやめてください。
可愛いはずのハートが心臓にしか見えなくなってしまう!
この辺りで松薔薇さんの癌いじりにもようやく慣れてきましたので、メイク隊で風船ひとつひとつに書きましたよ、「ガン」
この際、道徳的な云々は一旦置いておきます。演者さんとファンの皆さんが望むなら!です。
余談ですが、Twitterに風船の写真がUPされていまして、私の汚ったない字でした。ごめんなさい。
もうちょい綺麗に書いとけばよかった…
そんなこんなでスタンバイの時間となりましたので袖へ移動。
メイク直しの道具を持って…ではなく、大量の「ガン」を持って。
下手袖でひたすら風船おさえていました。
ゲストボーカルさんの登場ごとに笑いが起きていましたね、メイクもその笑いに貢献できていたなら嬉しい限りです。
最後にはMUNAPの名曲「世界にひとつだけの薔薇」を大合唱。
MUNA SEAさんのパフォーマンス中、というか登場からお客様の反応が本当にあたたかかったですね。
メンバーの皆さんも「あたたかくてやりやすかった」と仰っていました。
楽屋に戻ってメイクを落とした後、花団さんとガガガSPさんのパフォーマンスを拝見。
私自身はライブハウス自体久しぶりだったのですが、パフォーマンスの素晴らしさはさすがプロ。
好きだったバンドのこと、それから自分がバンドをやっていた時の事なんかを思い出しました。(高校時代は軽音楽部でした、本格的ではなかったけれど)
あー、こういう空間、好きだったなぁと。
同じものを好きな人達が集まって同じ音を楽しむ空間。
そんな場に今回は楽しませる側として参加させて頂けたこと、感謝しています。
MUNA SEAの皆様、ゲストボーカルの皆様、そしてスタッフの皆様にもお世話になりました。
そして、私から言うべき立場ではないかも知れませんが、パフォーマンスをご覧になったお客様にも!
本当にありがとうございました
今回の白塗りメイクのやり方は、どなたかからリクエストがあればブログに書きます
記念にと頂いたグッズ。ありがとうございます!
それでは






