私の転職劇

義兄急逝

それに伴う長姉と姪っ子の悲しみ

最近続いた両親の転倒



なんだろう。



糞店長(前店長。パワハラ糞男)

新店長(3月下旬、私と口論になった男)



コイツらの逆恨みが私たち家族の運を下げてんじゃないの?と。


(私は担当の仕事を粛々としているだけなのだが、業務内容が異なる彼等にとっては私の仕事はパートレベルの仕事、程度にしか思っていないのだろう)



彼等にとって私は疫病神なのかもしれないが、



私にとってもアンタら疫病神なんだわ。



こんなに立て続けに私の周りで良くないことが起こって、私自身も人間関係以外メリットのない転職(年収も下がるの必至)をせざるを得ない訳でさ。



ま、この店に配属になったのが運の尽き?



ほんとここ1ヶ月半の運の悪さがあまりに怖くて。お祓いレベルよ、マジでな。





思えば良くも悪くも糞店長に振り回された12年だったなぁ。





糞店長がお局と口論しなければ、

私の地元異動はなかったし、

関西ライフをもっと謳歌できる予定だった。



糞店長が私に精神的ダメージを与えなければ、

前の彼との喧嘩(発端は糞店長とのやり取り)もなかったし、

ワンチャン結婚出来た。



糞店長が「会社辞める!」と暴れなければ、

私は管薬やらずに済んだ。

そしたら霞ヶ関軍団に囲まれるキョウドウシドウにも当たらずに済んだし、

それに関する事で門前大病院の院長に恫喝されることもなかった。



糞店長があちこちに私の悪口を吹聴しなければ、

第二の糞店長(糞店長イズムを色濃く受け継いでいる新店長)は生まれなかったし、私も居心地良いまま居続けられた。転職せずに済んだ。



糞店長が4月から人事部長になったことで、

あの例のメールが社長はじめ取締役に出回った。

私の退職は泥沼確定してしまった。





何もかも、私にとっての諸悪の根源はこの男。



でも、





糞店長がお局と揉めてお局、即退職、

その欠員補充として私が地元異動したことで、



まず年収が格段に上がったし(転勤手当等)、

家族と会える時間は増えたし、

愛猫にも出会えたし、

歯医者と付き合うこともできたし、

管薬やらされたけど収入上がったし、



プラスの面もあったんだよね。





でも、



もう今が離れるタイミングなんだろうな。





まぁ、私の仕事ぶりは実績は上げたけど、

色々完璧ではなかったし、

周りから反感買うやり方だったかもしれない。



長く働ける現場ではなかったのだろう。





あの糞店長がいる限り、この店は崩壊の一途。



主軸の私が辞める。

糞店長は新店長を守りたい一心で、他の平社員に雑務をどんどん振る。

まず私の仕事のほとんどを経験値浅い新人♀が引き継ぐ。

でも当然何も出来ないのは必至。

後輩男子(次期管薬)Mがフォローせざるを得ない。

社員、残業の日々が続く。

なのに利益に繋がる数字の実績は下がる。

(在庫金額を上手く抑えられる社員が私以外にいない。毎月の在庫金額は200万以上跳ね上がると思う。その分、店の利益が下がることになる)

糞店長は苛立ちを隠せないだろうし、

新店長も更に情緒不安定になって、店長職の自信をなくし休職、もしくは退職するだろう。

(騒動前?に一度退職希望出していた模様)

恐らくMも限界来て退職するだろう。

(Mはずっと退職願望ある子だから)

そしてこの新人さんも2年働いた後に、仕事キツくて辞めるだろう。



この感じだと、糞店長以外の社員ザイシはいなくなると思う。



でも、仕事の割り振りは実質糞店長の采配。

(今もこれからも)



私が辞めてからもし本当にそうなったら、さすがに糞店長が招いた事態ですね。



うちの店が会社における稼ぎ頭なのにね。

会社も大打撃ね。



だから、私のこと、もう少し丁寧に扱うべきでしたね。





人をぞんざいに扱う糞店長。

物事も人もパワーで何でも押し通せると思っている糞店長。



今後起こることは、糞店長に降りかかるでしょう。



人事部長に昇進してやっと過酷な現場から解放されたのも束の間、


(現在、月の半分は大阪本社にいる)

(店長職や現場から解放されて現在は気が楽になったらしいが)



再度こっちに引き戻され、平日毎日過酷な現場で働く生活に戻らざるを得ないと思います。





話は逸れましたが、、、





私にしても糞店長にしても、



他人から恨まれるような在り方は避けた方がいいですね。



慎ましく生きるべき。



人や世の中を舐めていると、



こうやって自分に降りかかるものです。



自分だけでなく周りの運も下がる。



私は転職先では、謙虚に嫌なことも率先してやるつもりです。