表現はかなり適切ではないが、
義兄の四十九日と旅行(キャンセル済)
が丸かぶりするとは…
その中でも、
美容施術日(これもキャンセル済)
四十九日
が同じ日だったという。
こんなこと、あります?
内心では、
「マジかーーーせっかくの4連休がー」
「あと1ヶ月、1週でもずれていたら…」
申し訳ない、ありました。
まぁでも、
旅行の直前ではなかっただけまだ…
そこはスパッと切り替え、
今は姉や姪っ子のサポートをすること
喪中は故人を弔い行動も慎むこと
目の前の自分の人生もしっかり生きるのは当然だけど、30年近く「身内」として過ごしてきて、姉も含め我々家族もお世話になったので、
しっかり喪に服します。
これまでで1番
ひとりの人間の人生、突然の終幕
に触れ、
見送ることと大切さ
喪に服することの大切さ
それを感じています。
そして、これまでで1番、
故人の気持ち
(病気発覚〜亡くなるまでの故人の心情)
に寄り添っている自分がいます。
こういう形の人生の終わり方を目の当たりにすると、
「神様って本当にいるんだろうか…
あまりにも残酷すぎる…」
と思ってしまう。
私の中ではあまりにも残酷過ぎて…
私の中であまりにもその気持ちが強く、
ちゃんと喪に服したいと思います。