「でも、これが人生なんだな…」
「人生ってこういうものなのかもね」
それを痛感している。
転職という人生の岐路に立たされている今、
プライベートも緩やかに動き出してる。
年末に高校の同窓会に出席。
そして週末、クラスメイト数人で食事。
(同窓会幹事、かつ昔好きだった人からこの集まりに誘われた)
(今まさにLINEしているけど不思議な感覚よ。私にとって彼は手の届かない超1軍の人だったから)
声をかけようという周りの気持ち、嬉しいね。
こういうプライベートの変化もありがたい気持ちで臨みたい。楽しくね。
今回の転職事件、
なんでこんなことに…
こんなはずじゃなかった!
なんだけど、
でもさ、
じゃあ60定年まで激務な今の店で働くか?
じゃあ53まで働くとして、転職先見つかるかね?
あるとは思うけど今よりも条件は良くないのでは?てか年齢ではねられるのでは?
今の年齢がちょうどいいと思うのよ。
今の店で稼げるところまで稼ぎ、
転職しやすい年齢のうちに転職する。
そう考えるとますますこのタイミングなのかなと。
振り返ると、
私の人生、なんだかんだ上手いことなってるんだよね。
地元に帰ったタイミングも。
私の中ではあと10年大阪にいたかったけど、早めに地元に帰ったことで収入大幅アップに繋がったし、
管薬嫌だったけどこれも更なる収入アップに繋がった。
あのタイミングで地元に帰ったことで愛猫にも巡り会えたのだから。
だからきっとこれもいいタイミングなのよ。
少しずつ前を向けるようになりつつあります。
大丈夫、大丈夫。
前を向いて歩いていこう。