初詣で川越の「喜多院」へ向かって歩いて行くと、途中の家々に、ちょっと変わった、角の生えた鬼の絵が描かれたおふだが貼られているのを、子供のころから不思議に思っていました。

 

去年、桜井識子さんのブログを見て、そのおふだは、喜多院にお祀りされている慈恵大師(じえだいし)さまが疫病神を退治するために禅定された時のお姿を写したもので、「角大師(つのだいし)」といって、おふだを貼ったところには疫病や盗難などの厄難をまぬがれるという信仰のあるものだと知りました。

 

お守りを持つのと同じように、このおふだで家族や来客される方を守ってくださればと思い、「角大師」のおふだと、一緒に入っていた「豆大師」のおふだを、玄関を入った正面の壁に貼りました。

 

インパクトのある絵なので、おふだを目にしたお客様が驚かれませんように!