『マグダラのマリア』途中経過です
自分で描いてて言うのもなんだけど、細かい...(汗)
わたくし、細かい部分の色のブレンドに薬指を使うことが多いのですが、
薬指の先が痛い...
皮が剥けそうになってきたわ...
水彩画とか油絵とかを描く場合、
全体的に少しずつ色を付けていくことが多いのですが、
チョークアートの場合、パーツごと色づけしていくことが多いです
全体的に色づけしようとした場合、
時間が経つとせっかく塗った色が固まってしまって、
うまくブレンド出来なくなってしまうのです
一気に描いてしまう場合はいいのかも知れないけれど、
私のような のんびり氏は何日かに渡って描くことが多いので、
このような描き方になるのでございます
そういえば、生まれてこのかた、せっかちと言われたことが一度もないことに今、気付いた...
...遅い?
今度はきのこを描いてみました
描き方の一例です(^ω^)
むか~し、まだ子供だった頃。
いとこの運動会をみんなで見に行って、
ふと、グラウンドのすぐそばに松林があるのを発見
きのこが出ているに違いない!と、松林に入っていくと...
いとこの運動会はそっちのけで
ハツタケ狩り競争となったのでした。
何をしに行ったんだか...(笑)
♪秋空晴れて~うららかに~
心が躍る~きのこ狩り~♪
ごめんよ、いとこ。
このぶどう、RIKAチョークアート工房の最年少生徒さんの作品です
絵が大好きな小学4年生の女の子SAKIちゃん。
どうしてもチョークアートを習いたいという熱き情熱に心打たれまして
今年の7月からキッズコースを始めました。
(まだ全然宣伝してなかったんですけどね(^_^; )... せっかくなので、ここで♪
ご興味のある方はホームページからお問い合わせ下さいませ♪)
これは先日、6回目のレッスンの作品です。
月2回、毎回夢中になって一所懸命描いてます
それにしても、子供の吸収の早さには感心させられます
SAKIちゃん、ぐんぐん伸びてます。
そしてまた、いい味の色みを出すんですよね~。
私も子供の頃のみずみずしい感性を取り戻したいな、
そんな風に思わせられます
今度はチョークアートでりんごです
描き方の参考にして下さいませ
わたくし、りんごの味は大好きなのですが、
なぜかあのシャリっていう音がダメでかじれないのです
鳥肌ぞんぞん
そんな人、他にもいるのかなぁ~
ま、どうしても食べたい時は
鳥肌ぞんぞん立てながら食べるんですけどね( ̄∇ ̄*)ゞエヘヘ