子供や他人に「期待」する。
子供や他人を「心配」する。
愛とは、そういうことで表せるものではないと
体感として感じます。。。
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力を抜くと、叶ってくる
子供が2人以上になると
どうしても1人目に、親は力が入ります。
親として、自身も初めての経験だから
受験や習い事、それはもう「心配」するし
出来るものなら「期待」までしてしまうもの
それが当然だし、あってしょうがないことです。
私もそうだったなあ、、、(遠い目)
でもね
私の場合、飽きっぽいのか?どうなのか?
やり切った?と感じただけなのか?
2人目には、力を抜きすぎる位に接してました。
受験する学校も、自分で決めて欲しいし
やりたいことをやればいい
なるべくなら干渉したくない
私も忙しい。やりたいことがあるからね。。。
そういう風に接していたら
あまりにも「気にしなさすぎ」だと
昨夜クレームが入りました
よくよく話を聞くと
行きたい学校の「説明会」情報を見て欲しい
そして「一緒に行って欲しい」とのこと!!
まあなんて素敵
期待もせず、心配もしないでいたら
なって欲しい方向に向かって
自分から動いてきた〜
どこまでいっても「対等性」
私の例は極端かもしれないけど
こうなって欲しい!
頑張って欲しい!
という気持ちは、「嫌な波動」となって
子供を追い詰めてしまうもの。
(その子の特性もあるかもしれませんが)
これは他の人間関係にも、
言えることかもしれません。
期待すること・心配することは
ポジティブなことだけを求めるから
ネガティブなことは
受け付けたくないという
「自分のエゴ」を
あらわにしてしまう
人を愛するって
一筋縄ではいかない。
自分の子供は自分のものではない。
同じ人間としての「対等性」を
築いていくことの大切さを感じました。
※熟年のパートナーシップの
長期的な信頼関係のポイントは、こちらで
本当に大切なのは
ポジティブもネガティブも全て
受け入れられる「信頼」感
「信頼」すること
それこそが愛だと思う
子供の夢を
そっと、強く願い続ける
母でありたいと思う。
受験までもうちょっと、気にかけよう。
もっと二人時間を大切にしようと
勉強する息子のそばで
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