嫉妬心との付き合い方。
すごく難しいですよね。
自分が努力してることに対して
自分よりも成功していたり
先をいっていたり
人から賞賛されたり。
人間ならば誰しもが抱く、
自然な感情。
嫉妬心が全て悪いとは、
わたしは思いません。
しかし、嫉妬心を抱いたあとに、
どう出るか。
それこそが重要な部分になってくると思います。
わたしは簡潔に言わせていただきたい。
妬み、嫉み、人を引きずりおろし
悪口を言い
足を引っ張る人。
そのエネルギーを他人への攻撃へと使うことではなく
自らの内を高める為のものへと変えていこうとは思わないのか。
嫉妬心など、誰もが抱くのです。
当たり前のことです。
皆頑張って生きている、1人の未完成な人間。
しかしそんな卑怯なことをして
人を引きずり下ろし
自分が優位に立ったところで
それは本当にあなたの実力なのか。
あなたはその人に匹敵するほどの能力があったのか。
その能力があると信じているならば。
実力で勝負して勝ってみてはどうなのか。
本当にあなたの方が能力が高いのならば
必ずいつか、なんらかの形で
その努力は報われるはず。
そしてあなたは必ず正当な形で評価されるに違いない。
人を妬み嫉んでいる暇があるならば
今こそ自らの成長のために行動をするべきではないのか。
特にマスコミや政界など。
人の不幸を嘲笑う勢力が働いていることは誰がみてもわかる。
人の不幸の為に喜んで働く人間は
例え今 目に見える形で勝ったように思えても
「常にあなたのことを見ている何か」
がいることをお伝えしたい。
私も、嫉妬心抱きます。
だいぶ、昔より冷静に自分の内に起こっていることを観察できるようになりはじめました。
嫉妬心を抱いたとき
あ、私いま嫉妬したな。
でも、それだけ相手の人の良さに気づいて、すごいなと思っているんだ。
なるほど。
私もそうなれるようにがんばるぞ!
と、転換するように心がけています。
もちろんたまには、報われない気がしてぽろっと愚痴も吐きます。
反省。。
でもいつも私は、嫉妬をする度に
本当は自分がその相手をすごいと思っていたり、
実は凄く、その相手のようなひとに憧れていたり、
その人に認められたいって思っていたり、
もうすでにその人より自分が負けていることを認めていたり、
自分に自信がないという事実に
気付かされるのです。
そして、わたしもがんばろう、
そこへ近づきたい、とおもっていることを大切にしようと心がけております。
嫉妬心が全部悪い訳ではない理由は、
「嫉妬心が自分の本当の気持ちを教えてくれる」
ということがあるからです。
妬み、嫉むより、
尊敬し、祝福し、
自分も前に進めるように努力できる側の人間のほうが、数倍美しく、
謙虚であり、素直であり、
かわいげがあり、
成長したいという意欲の強さ、
芯の強さ、志の強さを感じます。
そんな人のそばに
身を置きたくはありませんか?
私はそんな人と同じ時間を過ごしていたいし、
逆にそんな人でないと
一緒にいられません。
思いは伝わるので、
とても疲れてしまいます。
共に勝ちあって
共に成功して行く道だってある。
嫉妬心からは
魔が入り込む。
本来のその人のプラスのパワーが
一瞬にして曇ってしまう。
そんなことで、
せっかくのプラスのパワーを
魔の思う通りに操られ、
ひきずられるなんて、
ただただもったいないのです。
ならば。
嫉妬心に気付いてしまった時に、
是非していただきたいことがあります。
それは、自分自身の素晴らしいところを
紙にたくさん書き出すこと、
そして、なぜその人に嫉妬したのか、
妬んだのか、
自分の心によくよく問いかけ
冷静に分析してみること、
ではあなた自身は、どんな価値観と信念をもち
今生きているのか?ということ。
そして他人など関係なく
あなた自身は、
どんな世界で、
どんな幸せを創り上げたいと願っているのかということ。
これらを踏まえて、
あなたは今その相手を妬み、嫉み続け
蹴落とすことが
本当のあなたがしたいことなのか。
自らの幸せのみを願う人に、
神様は微笑みません。
しかしきっと。
あなたは、ただただ
幸福になりたいだけなはずです。
あなたは、心から人に愛され、心から人を愛したいだけなはずです。
あなたは、自らの肯定的な志を
実現したいだけなはずです。
そんな心を持つあなたは
何よりも素晴らしい人であるということを
どうか思い出してください。
そしてそれを思い出したあなたは、
誰かの心を守れる程に
強く優しくなっているに違いありません。
それに気付いているあなたは、
もうすでに幸福であるに違いません。
あなたの時間は、あなたのものです。
とても貴重な命という財産です。
その大切な財産を
あなたの心を曇らすものにではなく
あなたの心を
幸せで 豊かにするものに使ってはみませんか?
