ちょっと力を抜きすぎました。

昨日、私が読んだものは、

長新太さんの「へんてこへんてこ」

と、

タイトルど忘れしてしまいました

影絵を当てていく紙芝居。

古田足日さんの

「せかい一大きなケーキ」

挑戦予定でしたが、

参加型希望の子どもも多かった為変更しました。

来月は挑戦したいな。足日さん。

へんてこへんてこは、

いろんな動物の身体が不思議な橋の上でながーくなっていくお話。

長さんの摩訶不思議ワールドは私は大好きで、

子どもたちも喜んでくれるので、一緒に楽しんでいます。

今回も、「ねーこー」「へーびー」

と一緒に声に出して楽しんでくれているようでした。

よかった。

長さんワールドは子どもの世界にお邪魔しますという気持ちをたくさん持って遊びにいくのですが、

今回はちょっと気を緩めすぎました。

ちょっとだけのんべんだらりになってしまったな。

影絵の紙芝居も大好評。

皆きそって答えてくれました。

よかった(^^)

へんてこ へんてこ (創作絵本シリーズ)/長新太

￥1,365

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せかい一大きなケーキ (紙芝居ベストセレクション 第2集)/古田 足日

￥1,680

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音を楽しむ。

１月１７日

今日の演目。

・あひるひよこさんのぱぴぷぺぽれんしゅう

（『のはらうたわっはっは』より）

・『がちゃがちゃどんどん』（絵本）

・あたまてんてん（からだあそび・わらべうた）

・みんなでポン（紙芝居）

赤ちゃんから３歳くらいまで？の小さな年代層ということで、

今回は、言葉になる前の音を楽しもう！というミニテーマを建てつつプログラム計画。

ぱぴぷぺぽれんしゅうでは、手袋人形を使い、詩の本からひょこっとあひるひよこさんを登場させました。

ちょっと大き目の子どもたちは、近くによってきて一緒に「ぱぴぷぺぽ」を言ってくれました。

続く、『がちゃがちゃどんどん』も一緒に擬音を口にして楽しみました。

この絵本、読み手としても、いろおんな読み方ができるのでまだまだまだまだ楽しめそうです。

あたまてんてんは、お母さまがたも赤ちゃんと一緒に参加していただきました。

みんなでポンは、皆で一緒にポンっていって、いろんなものが出てくる紙芝居です。

今日は、興味をもって一緒に参加してくれる子どもたち、お母様が多かった一方で、

全体人数が多かったこともあり、

どうしても近くに来て声を出してくれる子どもたちに私の関心もいってしまい、

全体を見渡すことができなかったのが反省点なのでした。

のはらうた わっはっは/工藤 直子

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がちゃがちゃ どんどん (幼児絵本シリーズ)/元永 定正

￥840

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みんなでぽん! (ひろがるせかい) (まついのりこ・かみしばいひろがるせかい)/まつい のりこ

￥1,470

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