私おかしいんだよ
最近なのかいつからなのか・・・

足し算間違えたりする
書き間違えもひどいし
難しいことはもちろん
簡単なことすら間違えて

気付けない

こんなこと今までなくて

間違いを指摘されても

何言ってんの?
そんなこと間違えるわけないじゃん
嫌がらせかよ

て思ってたけど

私間違えてるんだよ

誰にも言えない
すぐ直るかな
ほっといたら直るかな・・・
私が家にいるしかなくていると

きったない台所で美味しくないお弁当を作って
置いておいてくれた

夏には
近くのスーパーでソフトクリームを2つ

1つは
お母さんの分は
その場で食べてくればいいのに

わざわざ2つテイクアウトしてきて
寝てると起こされて
寝起きに溶けたソフトクリーム
「うまー」って言いながら2人で食べた

17才くらいの思い出

私は家に帰りたくない彼氏を見つけて
いつも一緒にいた

彼氏の寮にころがりこんだり
友達の家にころがりこんだり

お母さんのとのことを思い出すと
感謝と

合わない
わからない

私のことを粗末にする人

という思いが大きい

今でも家のごはん
トラウマで食べられない

切ったフルーツとかでも無理
コップに入れた飲み物も無理

何出されても断って
さみしそうにされるけど
吐きそう

ゴム手袋してマスクして
こないだ台所を片付けた

部屋も掃除機買ってきてかけた

お母さんの使っているコップ
汚すぎて捨てたいくらいだけど

言っても迷惑そうに笑って使ってる

何年洗ってないのってくらいのコップ

お父さんもキツかったと思う

清潔な環境にいる人って
心も体も健やかだよね

私が清潔で管理された環境にしてあげればいいだけだから
だから呼び寄せて一緒に暮したいけど

お母さんはそーゆー環境が好きじゃないのかな?

風呂も嫌い
歯磨き嫌い
服も家も臭い

私は臭いとハッキリ言う
パンツにパッドを敷きなさいと
パッドは毎日替えなさいと

「かえなきゃだめ?」

悲しくなるよ

しっかりしてよ

私のお母さん
誰にも臭いと思われたくない

私のお母さん
誰にもゴミ屋敷に住んでると想われたくない

でも、それが私の勝手なの?
四十九日
もうすぐくる

白木の位牌に入っている
お父さんの魂を
仏壇に置く漆塗りの位牌に
移していただくんだよ

それが四十九日だから
四十九日はやろうね

それだけやったら
今年はやっと落ち着くねって

お母さんには何回も話してきた

だがしかし
さっき電話がきて
「今、妹と食事に来たんだけどさ、四十九日なんて今はやらないんだってよ」(上機嫌)

と言うとすぐさま妹が代わる

「あーもしもし?うちの兄弟たちと話したんだけど、今の若い人は四十九日なんてやらないんだからさ、もう位牌に魂は入ってるんだし、親戚に来てもらったらあなた行かなきゃならないんだよ?ずーっと付き合いしていくの自分なのよ。行けるの?わかる?キャンセルできるか聞いたら?」

キャンセルはしないよ、と言う私の話は聞かずさえぎるように、同じ話を繰り返すばばあ。
まじでカチンときて
親戚の前じゃにこにこしてきたあたしも
久しぶりに火がついた

私「四十九日ってわかる?今は白木の位牌に魂が入っているから、それを仏壇の位牌に移すのが四十九日で、それだけはやらなきゃねってお母さんと相談してもう申し込みしてあるから。遠くのおじさんとかおばさんとか、来るのが大変なら無理に来てとは言わないし家族だけでもいいと思ってるから無理しないていいから。怒」

珍しく怒る私に焦って
来るとか来ないの話じゃないのよ💦💦
とごちゃごちゃ言って
お母さんに丸投げして電話を代わる

お母さんはボケてるし
耳も遠いから

「今は四十九日なんてやらないんだってさ!」
と、意気揚々と電話口に出る

私激昴。
電話の向こうでは今さら
「やるしかないんだよ四十九日は」
とばばあがお母さんに言ってるけど
お母さんは、まぁ聞いてないわな

「魂はまだ白木の位牌なの。それを移すのが四十九日!わかる!?何回も何回も説明したよね!?四十九日はやるって!わけのわかんないことごちゃごちゃ言わないでくれる!!!!!」

→お母さん慌てる

まぁ気持ちひとつなのかもしれないよ
位牌に魂が入ってるか入っていないかなんて
目に見えるものじゃないし
お坊さんにお経を唱えてもらったから
って実際なんなのかわかるもんじゃない

でも
まーむかついたよね

なんでお母さんは私の話を聞かないのか
土地買う時もだまされて
私の話ぜんぜん聞かないで勝手に買ってきて
何百万も損して
その土地私にどうにかしてと言ってくる

私には何ひとつ買わない(笑)
誕生日も割り勘ねとか言われて
結局私がおごって
気まず顔で
全く嬉しそうじゃないし
ケーキなんて買ってくれたことないし

お父さんの事だけは
私が必要と思うことは絶対やるからなくそばばー

お母さんはご希望通り火葬場直行でも密葬でも
お母さんのやりたいと言うように
やってやるからよ

もう金もなにもいらないから
勝手に生きて妹になんでも決めてもらって
やればいいじゃない

しらねーし

私の家に呼び寄せて、一緒に暮らそうって言ったけど

私とお母さんはそもそも合わない

それを痛いほど思いださせてくれたね

いつだか
「私ホームレスになって、寒くなったら南に、暑くなったら北海道の方に、放浪して暮したい」
とか言い出して、ア然とした

こないだも似たよーなこと言ってて
あきれて

昔からそう
片付けられなくて
人のことを恨んで人生送ってきて

苦労させられたが口癖で

チヤホヤされる私のことが大嫌い

私こないだわかっちゃったんだ
だから言ってあげたの

「お母さんて、つらくてくるしくて、乏しくてみたいな環境をどうやって生き抜いていくか

みたいなチキンレースずっとやってるね」

って。
その時のハッとした
お母さんも気づいた顔
私は見たよ

不幸ごっこ大嫌い

チヤホヤされる私を
自慢の娘よ
もっともっと愛されていいのよと

そんなふうに育ててくれれば
私は違ってた

ゴキブリだらけの腐った台所で
私の部屋なんてない狭小1Kの実家
朝親が仕事に行くまで
冬でも夏でも屋上で時間つぶした
帰ってくる夜に飲み屋に仕事に行って

お母さんには飲み屋で働いてるクズ扱いされて
飲み屋で働いた給料から10万渡してた

嬉しそうにもらってたよお母さん

早く落ち着きたかった
離れたかったのかも

あんなゴミ屋敷に挨拶連れて行ける彼氏なんて
いないし

連れてったら終わるわ
ドン引きして逃げて帰るわ私なら

早く落ち着ける家が欲しかった
てきとーに結婚できる便利そうな人を選んだ
(と思う。今考えてみれば)

私は私で
生きていける道を歩いた

お母さん
あんたひどいよね

もう少しきちんとしてくれて
私をディスらずに育ててくれたら

私は今いるところにはいなかったと思う