保育士りほのブログ

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子供ってかわいい!

今日は少し気分を変えて、茨城県の 取手市 に出かけてみました。朝、ゆっくりと目覚めて窓を開けると、少しひんやりとした空気が体に入ってきて「今日、いい一日になりそうだな」と感じました。普段は趣味の時間が多く、最近は替え歌をこっそり練習していたり、近所の公園でラジオ体操に参加していたりするのですが、今日はその延長で“ちょっと遠出”です。

まずは駅前でコーヒーを一杯。持ってきた本を数ページ読みながら、バスの時間を確認して、さて出発。電車で揺られている間、窓の外を眺めると「宿場町として栄えた」というこの街の歴史が、駅を降りた瞬間からなんとなく伝わってきました。

少し歩いて向かったのは「旧取手宿本陣 染野家住宅」。江戸時代の本陣建築がそのまま残っているという建物で、柱の太さや土間の空気、当時の旅人たちの息遣いまでは聞こえてこないけれど風で揺れる暖簾にその名残を感じました。矢張り昔の建物は、その場所に立つだけで“時間の厚み”というものが伝わってきます。

その後、駅から少し足を伸ばして「利根川の河川敷」へ。秋の気配がほんのり漂っていて、ススキが風に揺れて、川面に反射する光がキラキラと揺れています。私はこの時間に自分の趣味である“スケッチ”を取り出して、川の風景を軽く描いてみました。芯からぼんやりとしたラインを引いて、あとでペン入れをしようと心に決めて。やっぱり日常から少し外れると、手を動かすのが楽しくなるなぁと改めて実感。

お腹がすいてきた頃には、地元の名物を味わうことに。取手市では酒粕を使ったお菓子や昔ながらの漬物などが名物とのこと。私は、小さなお店で漬物の盛り合わせを注文しました。瓜と茄子の奈良漬け、そしてれんこんの「見透し漬け」という少し変わったものも。口に入れると、程よい塩気と素材の歯ごたえが心地よく、「これぞ旅の味だな」とニヤリ。コーヒーで少し休んでから、駅前の和菓子屋さんで「フクタロウどら焼き」を購入。フクロウのマークが焼印されていて、お土産にもちょうどよかったです。

午後はもう少しアクティブに動いてみました。駅ビル直結の施設に足を運び、アート展示をぼんやり眺めたり、友人と「次はここでモーニングライブみたいのやったらどう?」と冗談を交わしながら。やっぱりアートと自然とがほどよく混ざっている街は、歩いていて飽きないものです。川沿いをサイクリングできる道も発見してしまい、「次回は自転車も持ってこよう」と思った次第。

そろそろ夕方になり、空の色が淡くなってきたところでベンチに腰掛けて今日の一日を振り返りました。手帳にはスケッチの粗が残っていて、帰宅したらペン入れをして色をのせよう、と思いながら。

さて、少し話題を変えますが、私も趣味の道具を整理したくなって最近考えていることがあります。それは「乗らなくなったものをどうするか」ということ。例えば、乗り物を手放すときに「どれくらいの価値があるのかな?」と思ったこと、ありませんか。最近ではオンラインで簡単にバイク買取の査定ができる買い取りサービスが増えているようで、写真を撮ったり年式や走行距離を入力したりするだけでざっくりと金額が出せるものもあります。店頭に持ち込む手間が省けるのは大きなメリット。「もうこれ以上乗らないかな」「次に乗る人に譲ろうかな」と思ったときに、まずオンライン査定で相場を把握しておく、というのはかなりスムーズな始め方だなと思いました。私も近いうちに、使わなくなった道具を整理しつつこのサービスを試してみようと考えています。

今日の取手市での散策は、趣味のスケッチと美味しいものとちょっとしたアートの寄り道がギュッと詰まった時間でした。次回は、自転車を持ってきて川沿いをもっと自由に走ってみたい。そして、また身の回りのものも整理しながら、旅と趣味と片付け、というパズルを楽しんでいこうと思います。それでは、また。