初めに、この大学付属病院に

入院することになった経緯です。

 

昨年12月に地元の個人病院で

胃カメラの検査を受けました

30代の頃からかかってる

ホームドクターで

院長先生も二代目になってます。

 

ここでは

内視鏡の検査は院長先生の

母校の大学病院から

派遣された医師が行います。

 

今回はこの検査をして頂いた

先生の勤務してる

大学病院に入院した訳です病院

自分の病院で切除しましょう

と先生自ら予約をしてくれました。

 

そして1月、入院前の診察初日

冒頭、先生からのお話しで

自分の教授のグループの

研究に協力して欲しいと

同意書にサインを求められましたポーン

 

その研究と言うのは

(簡単に言うと)

早期ガン診断のための

血液を使った新しい検査の開発

良性疾患やリスクのある人からの

血液のデータを収集したい

というものでした。

 

この場で断る勇気は

私にはありませんあせる

ま、血液だけだということだし

医学の進歩に役に立つなら

との思いもありサインしました鉛筆

 

ここからは私の勝手な想像です!!

 

*早期ガンになるリスクが高そう

*病院へのアクセスが良い

*健康で自力で通院出来る

*無職なのでいつでも通院出来そう

と思われた(笑)

 

等の条件に(他にもあるでしょうが)

私が当てはまったのではないか!?

なので、検査の際ポリープを切除

しないで、自分の勤務する

大学病院で処置をしたかった。

経過観察だったすい臓も

改めて撮ることになった。

 

あくまでも想像です!!

 

結果として、新ためて色々検査・

処置をして頂いたことは

良かったと思ってます。

 

その後、試験管10本くらいの

大量の血液を取られましたがゲッソリ予防接種ゲッソリ

 

 

次はPCR検査の話し・・・

 

 

おかえり・・・

 

 

 

 

 

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