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例えば
そこに幸せがあったとして
気づいてあげられたかな
例えば
そこに悲しみがあったとして
気にしないでいられたかな
子どもでいられた時は
全部が自由で
怖いものなんか
何もなくて
笑って
笑って
笑えてた
なくせないものが
なんなのか
気づいたらいつの間にか
指の間から零れ落ちて
見えなくなって
消えてしまった
戻れない時間は
今でも
容赦無く進んでは
僕をおいていく
ついてゆくだけで精一杯
何も見えない
それでも歩いてゆけるかな
何も言わずに
歩いてゆけるかな
それでも歩いてゆけるかな
何も言わずに
歩いてゆけるかな
それでも歩くよただただ
後ろは振り向かずに
歩いてゆくよ
それでも歩くよただただ
歩いてゆくよ
iPhoneからの投稿
意味なんてないのにひとり呟いて
落ち着くこともできないまま
堕落した暮らしの中で目の前に
あるのは先の見えないトンネル
ひとつずつ重なっていく歳だけが
重荷になって私を潰す。
逃げ出すことになれたから
本気になる前あきらめる癖
re:ひさしぶり
冷たいビールとおつまみと
微かに流れるジャズの音
それさえあれば満足な夜
ベルギーにアイルランドに
新潟にイギリスドイツと
つなぐビールの輪
麦酒を一口のみながら
タバコを揺らす
まったりとした時間
iPhoneからの投稿
飽きもせずただ前見ることしかできなくて
今日という日を浪費する明日
飲みすぎて千鳥足のままふらついて
仰ぎ見る空ただ星が綺麗で
時間を気にして生きるより
感じるままに過ごすほうが幸せだよね
iPhoneからの投稿
窓を開け 冷たい空気 頬に触れ
秋の匂いに 霞む朝焼け
事務所に響くキータッチ一人向かう机には
溜まる書類と疲れとため息
見えない繋がりさがしてる独りよがりのからくり人形
鳴らないメール飛ばない電波
明日こそやろうと決めて先送り
送り送って残り2ヶ月
秋の匂いに 霞む朝焼け
事務所に響くキータッチ一人向かう机には
溜まる書類と疲れとため息
見えない繋がりさがしてる独りよがりのからくり人形
鳴らないメール飛ばない電波
明日こそやろうと決めて先送り
送り送って残り2ヶ月
欠けたカケラ探して
みつからないまま
聴こえたのはせみの泣き声
夜の海
お腹に響く花火の音
空一面に広がる閃光
夕立すぎた帰り道
雨の匂いと土の香に
胸が疼いた
そばにいたいと
おもうことが
そんなに重荷だったのかなぁ
静かな部屋に
テレビの砂嵐
微かなノイズに
等間隔の
雫は朱く零れる
久しぶり
みつからないまま
聴こえたのはせみの泣き声
夜の海
お腹に響く花火の音
空一面に広がる閃光
夕立すぎた帰り道
雨の匂いと土の香に
胸が疼いた
そばにいたいと
おもうことが
そんなに重荷だったのかなぁ
静かな部屋に
テレビの砂嵐
微かなノイズに
等間隔の
雫は朱く零れる
久しぶり
ひからびた心にそっと水差して、一日過ぎる土曜日の夜
願わくば誰にも触れられることなく ただ噛み締める小さな幸せ
不自然な言動気にして病むよりは なんでもないと華麗にスルー
いつまでも子供でいられないのなら せめて心は子供でいさせて
願わくば誰にも触れられることなく ただ噛み締める小さな幸せ
不自然な言動気にして病むよりは なんでもないと華麗にスルー
いつまでも子供でいられないのなら せめて心は子供でいさせて
そらに舞う粉雪が頬にあたって溶けて流れた
あらかじめ用意した答えとは違う結果になる不思議さ
元旦に立てた計画完璧に2日以降に無効になる罠
適当に暮らして行けばあとは知らない
そうもいかなくなったのはいつだろ?
iPhoneから送信
あらかじめ用意した答えとは違う結果になる不思議さ
元旦に立てた計画完璧に2日以降に無効になる罠
適当に暮らして行けばあとは知らない
そうもいかなくなったのはいつだろ?
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