小学生の頃、ど田舎に住んでいた。

徒歩圏内の美容院は2軒


そのうちの一軒は、同級生の家でメチャクチャいじわるなババアが経営していた。


何度か行けといわれていったが、変な髪型にされたうえに、他の同級生はこれオマケね。とクシを渡されていたが私には

貰えるとおもったの?あげないよw


と。


そんなことをされたから、行きたくないといったが母には聞いてもらえたかどうかは記憶にない。


もう一件の美容院には、何度かいった記憶がある。

優しいおばさんだった。

カット後に、あまいコーヒーを入れてくれて大人の気分だった。


そんなおばさんに、汚いと思われたくなくていく日にシャワーを浴びた。

髪を乾かそうとしたら、母親にストップをかけられる。


母が美容院に電話。

髪の毛洗った状態でそちらに行かせるから、シャンプー代は値引きしろ。


顔から火が出るほど恥ずかしかった。



◯ロングからショートへ


私はロングヘアだった。

とても気に入っていたし、ずっとロングがいいと思ってた。


小学4年生のとき、上記2軒の美容院ではないところに連れて行かれた。


母親は買い物してくるから。と一言いって出ていった。


お母さんから、ショートにしてほしいといわれたからやるね。と言われて拒否した。泣いた。でも切られた。


バサバサと切られていく自分の髪を見つめて、涙も出ないくらいショックを受けた。


戻ってきた母親は、さっぱりしたじゃーん!似合うよ。よかったね!

とご機嫌だった。


私は、抜け殻みたいになっていたとおもう。