DJ RIGOのofficial blog -301ページ目

 無我夢中で 遊ぶ

踊り狂う。

さながら、原作の不動明が飛鳥了の家の地下に入りデビルマンになる瞬間。
あの密室での無我の境地。



あの場所ではSly&The Family Stoneの[Dance to the music]がかかってたハズと
考えるのは僕だけでしょうか。(ちょっとPOPかな・・w)

いや。POPで良い。ポップなら尚ヨシ。

演者が無我夢中なら、お客さんも無我夢中。


そういう空間に憧れる。


巧者かどうかなんて二の次。
いかにドップリ浸かれるかだ。

そう。それがファンクなのだ。

70年代の梶芽衣子しかり。

梶


野良猫ロックしかり。

野良猫

ドリフの珠玉の映画時代しかり。

ドリフ

徹底的に演者がどっぷり突っ走ってる。

野良猫ロックもドリフも事務所の方針(野良猫ロックの第1作目は和田アキ子ですが、ホリプロの意向で当人のライブシーンを推す推すw)もあり商業的すぎるという声も聞こえて
きそうですが、そんな事はアタリマエでして。

僕らはそんなこんなを踏まえながら、当時の映像、ファッション、音楽、文化を垣間みる事ができる。

オーサカモノレールの中田さんやMUROさんが表現していた
ブラックスプロイテーションのB級な文化背景がそこにはある。

とにかくファンクなのだ。
精神のハナシ。

しかし今の日本、特に片田舎では
相対する人間同士が意図して向かわないと表現できない。

70年代にはそれが自然にあった様な気がするんやけど。
(色んな映像を見てたらね・・苦)

アメリカ文化に憧れた稚拙な日本の商業構造の一端。

それでいい。

どんとこい。

ヒップホップだのR&Bだのソウルだの歌謡曲だの何でもいい。

その音楽がかかった時にいかに首がふれるか。
さっきまで考えてた事が一瞬真っ白になって曲に気持ちが乗っかってたか。

そこまで音楽を愛してみるのも悪くない。


そんなイベントがしたい。
ず~っと先でもいいから。
DJもお客さんもPAのオペレーターもエントランスでチケットをちぎってるバイトちゃんも
みんな首振ってギャッハハと笑ってるイベントがしたい。


難しいんやろなぁ~。w